市川稔の米(マイ)情報

変貌するクルマ

クルマ作りは時代と共に変貌している。

100年の歴史の内燃機関はそろそろという感じ。

モーターで走るクルマでは「ファントゥドライブ」という感じではなかろうが。

ジュネーブモーターショーでは興味深いクルマも。

レクサス初のコンパクトカー

トヨタお得意のハイブリッド。プリウスで実績のある組み合わせなので信頼性高いだろう。

世界のマーケットでどう評価されるか楽しみだ。

これは国内でもセカンドカー需要など売れる感じがする。

イジメ(?)に合っているトヨタには日本人として頑張って欲しいと思う。
そもそも、機械モノは不具合あるのは当然で、それに対して安全面などメーカーがどう真摯に対応するかの問題。
メーカーが意図的に隠すことなどこの情報化社会では出来っこない。
リコール問題もマスメディアの取り上げ方でまったく変わる。

アウディA1もおもしろい。

快進撃のアウディは新たな顧客層を開拓するだろう。

コンセプトカーとしてA1eトロンも発表。
プラグインハイブリッド車だが、発電用に小さなロータリーエンジンを搭載するという。

一方で、450psのRS5も。

エンジニアもやりがいあるだろうね。

う~ん、楽しい。

それと・・・

ホンダがホンダらしいクルマを。

CR-Z

この価格で出せる日本のメーカーはすごいと思う。

実車をちょいと見ましたがなかなかスタイル良い。

バスみたいなミニバンに乗っているお父さんは可哀そう。
なにせ、ファミリーカーは購入決定権お母さんが握っているのでそうなるのだ。(涙)

通常、クルマというのは圧倒的に運転者一人。

ハイブリッドカーでありスポーツ性という新しいジャンル。
アイドリングストップ機能も搭載。

他の日本メーカーもこういう楽しいクルマを作らなきゃ。

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コメント一覧

市川 稔
CR-Z
ゆきおさん

CR-Z似合うと思いますよ。

エコだけじゃ面白くないですね。
スポーツ性を加えたコンセプトは楽しい。

北のあざらし(えんどうゆきお)
そそりますね~!
私はCR-Zに座ってみました。
いいなあ、これ! 欲しくなりました。
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