仕入先、取り組み先、関係者、スタッフと「価値」を「共に創る」という意味です。
どこまで実現出来たか?
弊社としては大きな取り組みが成功したので一応成果出たことにしよう(^_-)-☆
ありがとうございました。
さて、
2018年、平成30年はどうするか?
いろいろ考えた末
「創客」
という2文字になりました。
会社を支えるもの、それは顧客です。
顧客が私たちを頼りにしているのではない
私たちが顧客を頼りにしているのだ
ある、ラーメン店の話し。
上海に店を出すことに。
俺らの精一杯の商品とサービスで勝負する
7割の力ではダメ、10割の力を出し切る
評価、決めるのは「お客様」ということ。
提供側がどんなに張り切っていようが、理屈をこねようが、
顧客が買ってくれなければゼロ
ある、噺家の話し
景気が良かろうが悪かろうが・・・・・
目の前にいるお客さんが喜んでくれなければ来てくれない
ひとりひとりのお客様の評価の集合なのです。
だから、
全体景気が0成長だろうが、1%成長だろうが、マイナス1%だろうが関係ない。
業界全体の話しではありません。
わが社のことです
あなたの会社のことです
目の前のお客様がわが社の商品やサービスを評価してくれるかどうかなのです。
だから、
企業活動を成功させるには「お客様」を「創る」こと。
ドラッカーも云っています
企業活動の究極の目標は「顧客」の「創造」であると。
2018年スローガン
創客
宜しくお願いします。(^^)/
集める客
集まる客
一文字しか違わないが全然意味が異なりますね。
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