生誕を数える

今日で3月もおしまい。

一年の四分の一経過することになります。

早いですねぇ～

いよいよ明日から消費税増税が実施されます。

末端消費に掛かる税金。

駆け込み需要ありました。

4月からの落ち込みがどの程度で済むのか気になるところです。


さて、


昨日、3月30日は5年前に亡くなった父の誕生日でした。


生きていれば98歳ということになります。

大正5年（1916年）生まれ。


両親や祖父母、兄弟姉妹など近い身内の生誕に思いを馳せるのも一考かと。


すると、大正3年（1914年）生まれの母は生誕100年という節目に。

4年間に亡くなった姉は昭和15年（1940年）生まれだから生誕74年ということになります。


西暦和暦年齢表



日本における家族というものが戦後教育の影響でうすいように思えて仕方ない。


親がいて自分がある。


親にはそのまた親があり。


親に感謝し、ご先祖様を敬う。


自分のルーツを調べるのも楽しいと思います。



生誕祭としてお祝いするようになれば本物ですね。