快食
快便
快眠
重要な要素ですね。
若い人は睡眠とれる。
朝が弱いという人は睡眠がとれる人。
ただ、朝というのは一日が決まる大事な「時」なので、だらだら、ぐずぐずは良くない。
ある年齢になると「寝れない」という現象になる人も多い。
長時間の睡眠がとれないのだ。
睡眠導入剤服用している人も多いね。
使っている人も多いと思いますが、
スマホで「睡眠」とアプリで検索するとたくさん出てきます。
全部試したわけではありませんが、おもしろいので使っています。
電源を繋げた状態(充電中)で枕元(頭の近く)にスマホを置く。
アラームは30分の猶予を持ってセットされる。
4時30から5時とか。
その時間の睡眠が浅い時にアラームが鳴るという仕掛け。
どうやってそれを感知しているかよくわかっていないが(笑)
各種睡眠データが記録される。
就床時刻
入眠時刻
起床時刻
総就床時間
総睡眠時間
総覚醒時間
入眠潜時
中途覚醒
睡眠効率
メモを記入することもできる、
アルコール、カフェイン、運動、食事、喫煙、入浴など。
データが、週、月、年と一発で見れるので傾向が分かる。
小生の場合、夏場(日が長い)と冬場(日が短い)では睡眠時間が変わる。
7月は5時間35分、8月は5時間36分。
9月は5時間56分、10月5時間57分。
11月6時間00分、12月平均5時間51分。
睡眠の記録を取ることでも健康管理のひとつになると思う。
小生が使っているアプリは「Sreep Meister」というもの。
まぁ、遊び感覚で。
詳しく説明しているので紹介
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事