どうやら年代によっても感じ方使い方がかなり異なるようだ。
フェイスブックの日本での浸透の仕方は諸外国と違うようだ。
40代、50代、60代もかなり多い。
10代、20代が割と少ない。
携帯端末の劇的な進化で使い方も変わったのではないか。
スマートファンの普及も後押ししている。
小生も日本のSNSであるミクシィに登録はしているがあまり使っていなかった。
ツイッターもどちらかといえば見るだけ。
顔が見える、素性を出し合うフェイスブックは別物に映るのだ。
使い方や利点あるいは欠点もあるだろうがこれはすごいソフトだと思う。
一日中スマートファンをいじるおじさんやおばさんが増殖している。
電車に乗れば、ほとんどの人が携帯端末を操作しているみている。
当初は変な光景だったが今ではフツーの出来事になった。
ビジネスへの広がりも急速。
小生思うに、還暦を過ぎた中高年老年が使えば人生変わると思う。
一般的に組織や会社を辞めたら人との付き合いが激減する。
還暦後の人生をどう過ごすか?
この期間が長い。
人間は誰かとつながっていたい動物だ。
趣味のつながり、
同窓とのつながり
地域でのつながり
いろいろある。
リアルタイムで映像も写真も言葉もやりとりできる。
世界が変わりますよ。
まだの方は是非試してください。
わたしを探してください。
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