市川稔の米(マイ)情報

明るくなる

2018年(平成30年)の冬至は12月22日でした。

庭の「柚子」を子供たちのところに配った。

小生も「ゆず湯」で季節を体感しました。

「今年を反省し、来年の作戦を考える」ほどではありませんでしたが(笑)



冬至は昼の時間が一番短い日というのはご存知の通り。


昼間の時間がだんだん少なくなってゆくより、毎日少しづつ昼間の時間が長くなる方が好きだ。



だんだん「明るく」なる。



日本人は、


あの人は暗いね


あの人は明るいね


とか、言います。



暗いところより、明るいところの方を好むのでしょう。



欧米の高級レストランはすごく暗い。

テーブル挟んだ相手の顔もよく見えないくらい暗い。


部屋の明かりも暗い。


天井に照明をつけて部屋全体を明るくしたいのは日本人。


それはさておき。



昼間の時間が伸びてゆくのはこれから半年続くわけだ。


単純な話しですが、嬉しいのです。




12月23日は天皇の85歳の誕生日でした。

陛下のお言葉は胸にジーンと来ました。

平成最後。

皇后陛下と共に長生きして欲しいと願ってます。


天皇陛下85歳 誕生日会見 (全文) 平成が戦争なき時代として終わろうとして安堵




12月24日はクリスマスイブ。

日本人のクリスチャンは1%もいないのに。

クリスマスケーキを食べて。


クリスマスが終わると年末商戦。


お正月を迎える。


小生の会社では年末だけ餅を搗きます。


今年は27日から30日まで。

きゅうさん境川店で搗きます。

つきたてのお餅、当日搗いたお餅。

「のしもち」にして販売します。

切り餅とは違う、搗きたてのもしもちをどうぞ。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事