小売業は大晦日まで歳末商戦が続く。
昔と違うのは、元旦から大型店が営業するので正月はのんびりという習慣が薄くなったことだ。
こういうのを過当競争という。
もっともんびりやればよいものを。
国内消費は経済の縮小、円高で海外ものが安く、デフレが進行中。
給与は下がる、モノの価格も下がる。
11月の外食産業の数字も現在の統計(2000年6月)始めて最悪の数字。
全店ベースで前年同月比5,8%の減少。
客単価が5,5%減ったことが大きい。
本物が生き残る時代。
わが社の商品・サービスを再度見直しましょう。
独自価値の創出です。
紙に書いてみましょう。
そうすると脳みそが働きます。
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