まだ子供が小さい、小生の息子や娘は義務のようにどこかに連れて行ったようだ。
アメ横や横浜、中華街などすごい人出だったとのこと。
小生の家で恒例のBBQを行いました。
仕事で参加出来なかった娘婿1人。
孫9人集合し、総勢20名！
昼前から初めて暗くなるまでやっていた。
準備中
終わり間ぎわ
別の日ですが、家人がかつ丼食べたいというのでテイクアウトして来ました。
まだ、HPには出ていませんが、ゼンショーグループのようです。
驚いたのは、カウンター、テーブル席も注文はタッチパネルで行う。
テイクアウトもタッチパネルが2台設置してあり、それを使って注文するのだ。
番号と合計金額が印字された紙が出てくる。
小生は、一番安いかつ丼3個。
税別490円なので、税込み1,587円。
店内にも客はいるし、小生の前のテイクアウトの人は4800円くらい払っていた（ビックリ）
少々待たされたが、冷たいお茶を出してくれた。
飲食店も人手不足は深刻でありまして。
注文を聞きに席に行かないということだけでも人を少なくすることが出来る。
たとえば、7人体制を5人体制でまわせるとか。
生産性向上のための設備投資は本格化すると思う。
かなり田舎にあるがそこそこ入っているようだ。
かつ丼チェーンは「かつや」の一人勝ちだったが、松屋が参入しゼンショーも参入のようだ。
ここでも、
人時生産性がカギを握ると思う。
ごはんと具が別々になっているテイクアウト用の容器。
味付けは小生にはかなりしょっぱかった。
総合居酒屋は絶頂期を過ぎ苦戦しています。
個室居酒屋は繁盛しました。
個室でいちいち店員を呼ぶのは大変でなので呼び出しボタンが普及した。
居酒屋はお酒を飲むので、宴もたけなわになってくるとやたらボタン押される。
アルバイトの店員は広い店内を動き回ることになる。
で、総合居酒屋ではタッチパネルを置いて注文取る店が増えた。
客単価が高く、店も広い。
店の面積も何分の一、客単価も低い。
実は、こういう店舗の方が損益にもシビアであり、生産性を向上しなければいけない。
そういう観点で店を見るのも勉強になります。
もっと単価の低い牛丼チェーンは真正面から生産性を向上取り組んでいます。
東洋経済
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全然関係無いがプロ野球の成績がおもしろいことに。
人工知能でどちらも最下位予測の阪神と楽天が今現在だが一位！
タイガースファンとしては喝采です。
つかの間でもよい。喜ばしてくれれば(^^)/
JCASTニュース
