過去の成功の余韻が残っていると思う。
団塊世代が年金受給者になり、大半の人が無職。
医療費が天文学的に増加してゆく。
低賃金、最低時給で働く人が多い。
狭い日本で都道府県ごとに最低賃金決める必要はない。
賃金高いところに人は移動する。
こちらをご覧ください↓
日本人は「人口減」で起こる危機を甘く見ている
このブログで日本人の賃金上げなければと言って来ました。
経営者は高い賃金払うためには生産性を上げ、1人当たりの付加価値を増やしてもらわないと実現出来ない。
高い人件費になって初めて真剣に向き合うのではなかろうか?
人口減少社会
稼ぎ手が少なくなる
無職の人が増える
年金もらう人が増える
医療費が膨大になる
税金、保険料を更に上げればどうなるか?
この問題に関して楽観論が多すぎると小生も同感。
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