菅総理、野田総理もやろうとしたが果たせなかった。
国を二分する議論でありました。
参加する国々をみて何をそんなに大騒ぎするのだろうかと感じる。
日本は農産品では5品目例外を求めるという。
交渉はこれからだが、果たしてどういう結末になるか。
小生に云わせれば、各省の予算ぶん取り合戦にすぎない。
小麦や大麦は安いから加工品がたくさん生まれる。
日本の米も安くなれば加工品もたくさん作りうれるだろう。
すでに関税ゼロの花卉は立派にやっている。野菜の関税微々たるものだが立派に経営している。
輸入品が、嫌なら買わなければよい。
簡単な話し。
税金あてにして生活保護と変わらないようにする。さみしいもんだね。
中間流通はさらに厳しいだれう。
益々存在価値少なくなるだろう。
自社の存在領域をしっかり確保することだ。
いよいよ動き出す。
農業団体は一斉に反対
「攻めの農業」と「農業保護」2面作戦
米自動車業界、日本のTPP参加に反対
箱根湯本にて。
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