トヨタ躍進の象徴モデルだ。
新型は、燃費1リッターあたり40km走るという。
一昔前では夢のような話しですね。
デザインはといえば、従来ものを踏襲したものとなっているようだ。
レスポンス
日経
夢のリッター40km、北国で待望の4WDも登場。
国民車と言っても良いほどの売れ行き。
今は、もっと安い「アクア」が軽を除くと1位だが、プリウス新型発売されればトヨタの独壇場続くでしょう。
日本人の気質からして、プリウスは無難な選択なのです。
小生は、走り出しの「あのトロトロ感」がたまらなくダメなのです(笑)
アクセルを踏むと燃費悪くなるなどど考えながら、メーターというか表示もエコ表示みたいな・・・
でも、売れるでしょうね。
アメリカでのおかしな問題でVWは苦境に追い込まれている。
ディーゼルエンジンのイメージ低下はあるだろうね。
日本国内でもディーゼルエンジンが注目されてきたところなので残念だ。
今の、ディーゼルエンジンはターボの力も借りて本当にすごいよ。
マツダはディーゼルエンジン搭載で快進撃続けている。
輸入車も、BMWは売れ筋の3シリーズはディーゼルエンジンが大半だとか。
メルセデスは、大きなSクラスに、ディーゼルエンジン+ハイブリッドでオプションなしで998万円という戦略的価格をつけた。
最高峰のレクサス600hより安い。
こりや、すごいね。
ボルボは日本市場へ一気に5車種ディーゼルエンジン搭載車投入。
コモンレール、ターボもトランスミッションも日本のメーカーのものだ。
走りはディーゼルエンジンの方が格段に良い。
少々アクセルを踏もうが燃費はほとんど変わらないそうだ。
HVとディーゼルエンジンのゆくえにも注目したい。
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