それは「働く」ということ。
日本人の仕事感というものは独特な考えがあるということです。
小生は「労働」という日本語は好みません。
「労働者」という言い方も違和感を覚えます。
今回、新しい店を開店するにあたり主婦のパートタイマーのスタッフが一緒にやっています。都合がつく時間帯で仕事をするというものですね。
小生からみれば「働かされている」という感じはしません。
仕事を楽しんでいるようにもみえます。
仕事の進め方にはある形がありますが、日本人のすごいところは各々個人が工夫をするということです。
飲食業は製造小売業と捉えることができます。カイゼンすべき作業はいくらでもあります。
基本をしっかり抑えてスタッフが厳しくとも楽しく仕事ができれば店は繁盛すると思う。
スタッフに過度な仕事、長時間勤務などの無理を続けては長続きしません。
喜んで楽しく仕事をしたいものです
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