「変化に対応」
するものだが、
亡くなった、ステイーブ・ジョブスは
「変化を創りだせる」
人物でありました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
wikiより
アップルコンピューターは個人用パソコンのさきがけでありました。
新しい携帯電話を創ると言って世に出したのがiPhoneでした。
携帯電話の概念を一変しました。
画面にボタンが無い。
タッチして操作する。
携帯電話に音楽プレーヤーも入っている。
音楽もダウンロードしてネット上から購入することを普通の出来事にしてしまった。
同時にそれは顧客のクレジットカード情報を集めることになる。
また、インターネットの検索が手のひらの上でできる衝撃は大変なものがありました。
アプリケーションというソフトも膨大な種類があり、実用性から趣味の世界まで人々を魅了する。
現在ではアンドロイド携帯の方が世界シェアは上のようだが、あくまで先駆者はアップルでしょう。
日本ではSBが独占販売し業績を伸ばしてきた。
今回、iPhone4sを日本で発売するにあたりauにも販売権を与えた。
ここから個人の話しになりますが、
SBは都市部ではなんとかなる(それでも電波弱いところ多い)が、地方に行き、街、幹線道路を少し離れたら使い物にならない。
auならと歓迎。
携帯電話の契約ほど複雑で分かりにくいものはない。
特にSBの料金体系は複雑怪奇で顧客に理解出来ないようにわざとそうしているとしか思えない。
auに変更しようと思ったが、
店員が、通信速度遅いし、月々の料金体系も高い、SBは現在使っているiPhone(3Gと3SG)の残債を値引きするという。
10回ほど残っていたので、約2万円を10回に分割してその分料金から値引きするという。
ふ~ん、そういう販促方法なのだとちょびっと理解。
入荷日は未定。
キャンセルも可。
入荷後14日以内に引き取りない場合は自動的にキャンセルになる。
わかった、それまでの間情報集めて最善策を考えることにして。
一応予約してきました。
皆さん、この件に関してご意見や情報ございましたらお願いします。
個人メールでもOKです。
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