市川稔の米(マイ)情報

時間有効活用

誰にでも公平に時間は与えれている(あったりまえですね)時間をどのように使うのか?これは人それぞれです。

普段の生活とは違う体験をしたい。

それは「旅行」などが一番ですね。日本人は外国(日本流では海外とも言う)に旅行する人が年間1,600万人もいるそうです。

旅行とは、時間を消費することですね。

その時間が日常から離れ、嬉しいことなのでしょう。


日常の中でも1日24時間。

睡眠時間、仕事の時間、食事の時間などいろいろあります。

年齢、性別、環境によってさまざまでしょう。

仕事をリタイアした人の24時間と、通勤時間往復3時間の人では時間の使い方がまるで異なりますね。

あるいは、体が不自由な人の24時間もありますね。病院に入院している人の24時間もあります。

健康には改めて感謝と同時に気をつけなくっちゃ・・・。


そんな中、小生の時間活用について書いてみたいと思います。

基本は早朝です。

小生は、書くこと、構想を練ることなどは「朝」なのです。

なぜか「夜」はだめなんだなぁ~

朝の2時間は貴重な2時間であり、1日24時間の中での2時間としてではなく、ものすごく大きな2時間なのです。自分にとっては。

夜の5時間分はあるかな。

また、会社のスタッフとの打ち合わせは「ランチタイム」を有効活用します。

昼に揃う時には、試食の「米」を炊いて、おむすびランチなどです。

これってなかなか良いですよ。


時間を有効に使う。


これは大切なことだと思っています。



また、たまには時間に縛られない自由な「時間」も心を豊かにしますね。




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コメント一覧

市川 稔
日常と非日常
非日常を近くにちょこちょこ用意しておく。



なるほど、なるへそ。さすがですなぁ~ 北のあざらしさん



切り替えが大事ですね。



ありがとうございまーす!
北のあざらし
非日常を近くに置く
人それぞれの24時間ですよね。

日々の営業活動に忙しい私にとって、大事にしているのは身近においておける「非日常」をちょこちょこと用意しておくことです。そういった意味では北国は環境がとても恵まれています。

 朝の二時間ですよね、私も依頼された原稿などは早朝にやってしまうことがほとんどです。夜はいろいろ考えつく割にあとで見直すと「イマイチ」なんです。
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