被災者や犠牲者を亡くした家族は絶望のどん底でありました。
温かい支援の輪も広がりました。
広い範囲で電気は止まり、水道も出ないという事態が発生。
情報、交通インフラの寸断で都市部の店から商品が一時的に姿を消しました。
電気のついていないスーパーに人が並んだりした。
米についても例外ではく、土日を経過した3月14日月曜日の朝は米専門店にも長い行列が出来ました。
第一原発からの放射能漏れもだんだん明らからになってゆく。
不安と自己保身。
あれから人々の購買行動も変わりました。
情報通信、
スマホへの大量移動。
買い物、
ネットでのお取り寄せが増えた。
コンビニを再認識。
生活インフラとしてのコンビニ。
コンビニの品揃えも変えている。
ファーストフード店の見直し、
マックの躍進。
牛丼店の値下げ競争による客数増
(デフレからインフレへの対応が今後成否を分けるだろう)
米もすっかり流通が変わりました。
従来型にしがみついていると落ちるばかりです。
変わるチャンス
変えるチャンス
だと思う。
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