エンジンをかけてみる。
手順はすごく面倒にしている(わざと)
通常のイグニッションキーを差し込む、ブレーキペダルを踏む、ステアリングについているパドルシフト左右を同時に引きながらスタートボタンを押す。
そうするとエンジンに火が入る。
9000回転からレッドゾーンのタコメーターが一番見やすい位置にある。
アクセルを踏めば官能的なサウンドが人々の心を奪う。
日本のスーパーカーは公道をゆっくり走ることも容易にできる。
今回は運転はさせてもらえませんでした。
生産台数500台で打ち止め。
受注は終了していて納車が始まったようだ。
LFA公道試乗
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レスポンス
トヨタがつけたプライスは3,750万円だが500台全部売り切っても赤字らしい。
永年のこのクルマに対する開発費を考慮すればそうなるだろう。
こういう遊び心が必要だと思う。
実用車ばかりでは夢がないからね。
そういう意味ではトヨタ86はスバルとの共同開発だがよくできたクルマだ。
最上モデルでもLFAの価格からすれば10台買える勘定だ。
世界標準からみれば圧倒的に安いプライシングだと思う。
LFAはさすがに買えないが86くらいなら丁度良いかも。
今朝はクルマの話しでした。
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