市川稔の米(マイ)情報

高齢者の定義から


近年気になっている。

それは、

日本は世界最速のスピードで高齢化社会に向かっていること。

日本が壮大な社会実験を行うことになる。

しかも、GDPの約2倍という借金を抱えている。

どんどん増え続けている。

尋常なやり方ではやっていかれません。

借金時計

常識を変えないといけないと思う。


自分が60歳になったからそう思うこともあるだろうが。


60歳で定年。


この考えも捨て去る必要あり。


雇用されている側は使ってくれなければどうにもならないが・・・

ただ、自分の気持ちの中で終わりにしないことだ。


年金受給年齢を段階的に引き上げることが始まった。


詳しくはこちら


65歳以上は高齢者という定義を変えないといけないのでは。


70歳以上?

75歳以上?


75歳以上を後期高齢者という区分けをして不評を買いました。


後期というか、高齢者というのなら75歳以上でも良いのでは?


意識の変革が必要ですね。


65歳になり、自分は高齢者だという意識になることが怖い。


小生は団塊世代との付き合いも多い。

65歳以上に突入しているがとても高齢者とは思えない人がたくさんいます。



意識を変えれば

行動が変わる

行動が変われば


生き方、人生も変わる


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