無駄遣いの極み

コロナになって国はとてつもない予算作り金使っています

ようやく制限の無いGWで各地での人出はかなり増えました

緊急事態宣言、まん延防止措置、国民に要請している時、裏で微笑んでいる人、組織がある

なにせ、コロナ関連といえば、各省庁無尽蔵で予算獲得出来る

予備費という便利なものがあり

使い道確定していないが、おそらく必要になるであろうという金額を抑えておく

日経新聞が追った

4月23日

「予備費」12兆円、使途9割追えず〈国費解剖〉
コロナ以外への流用懸念　歳出の透明性課題



5月3日

予備費、3割で使い残し〈国費解剖〉
緊急性見誤り3.7兆円　監視体制の強化急務


政府、イコール役所がやっていること、すべて正しいわけではない

予算獲得し、良かれと思ってそれぞれの省庁で「仕事を作る」わけだが

無駄と思えるもの、無理に仕立てているもの多数


こういうのは本来、議会が追求しなければならない

与党もしっかり監視しなければいけません

野党もこういう問題こそ、徹底追及しなければなりません

2年以上におよぶコロナ騒動でいかに無駄な損失出したか

国の借金増やしただけ

ワクチンだって、利権の塊だからね


もう、いい加減終わりにして欲しい


騙されてはいけませんよ！