子供の頃よく聞かされました。
得意絶頂期におかしな目はあるのでですがその時は理解できていません。
好調の時にこそ次の一手を打たなければいけないのですが得意絶頂期には分からないのです。
小生も大きな失敗をしました。
山高ければ谷深し。
人生とはそういうものだと思います。
よいことが続くはずももない。
悪いことも続くわけがない。
人間、楽して儲かることは少ない。
よしんばそれがあったとしても次の世代に大きなツケが廻ってくる。
反対に先代や先々代が良きことを続け徳を続けていたなら次の世代に花開く。
自分さえ良ければよい。
今さえ良ければよい。
そういう考えを捨てることだと思う。
言うは易し行いは難し。
小生が思うに、
困難を乗り越えた時の達成感というものが嬉しいもの。
毎日毎日楽してたらつまらない。
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市川 稔
北のあざらし
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