仲間と共に前を向く

昨夜の『プロフェッショナル 仕事の流儀』見ました？

http://www.nhk.or.jp/professional/2015/0209/index.html

いつもこの番組は感動しますが、昨日は特に自分と重ね合わせて、心に響きました。


ビルの解体をあんなに美しくしてしまう発想と技術。

素晴らしいですね✨

「最後さえも美しい」っていいことば。


現場に足を運び、現場をよく見て、現場の人たちとのコミュニケーションを取り、新しい技術を生み出していく。

会社内の他の部署にも足繁く通い、アイデアをもらう。

真摯な思いに動かされて仲間ができていく。

やっぱり積極的に働きかけることだなぁ。

そして、
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担当者だけに解決を求めず、みずから一緒になって考える。
そうして仲間とともに課題を乗り越えた先に、喜びや人としての成長があるという。
市原は若い世代がそうした経験を積むことによって技術を継承し、さらに発展させていってくれると信じている。

予期せぬトラブルが次々と現場を襲う。
現場の空気が張りつめるなか、それでも市原は弱音ひとつ漏らさず目の前の課題と向き合う姿勢を貫く。

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仲間や後輩を思いやる心と感謝の気持ちも大切だなぁ。


大変勉強になりました。

私もがんばろー！

私も一緒に前を向いている仲間がたくさんいる。

有り難いことです。

昨日は、婚活イベントの最終打ち合わせ。
私一人で考えていてもラチがあかないので、畑中先生に時間を取ってもらいました。

今日は、「貧困の中で大人になる子どもたち」という講演会を聞きに行きます。

ANRI＊PLUSのメンバーとしての地域貢献の一つ『街のリビング』のためにたくさん勉強することがあります。