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HAYAKAWA

私が生きた奇跡

ウイルスに負けない体作りの方法!!

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美容だけじゃない! 「菌」の力でウイルスに負けない体作りを


「菌活」という言葉を聞いたことはありますか? ヨーグルトやみそ、塩麹など菌を含む食材を積極的に食べることで、腸を整えたり、美肌を目指す食生活のことです。

アンケート作成や調査を行うオリコンが2013年夏に20~40代の女性2430人に行った調査でも、55.1%と約半数が毎日菌活をしていることが判明。

菌を含む食材の代表といえば、菌をそのまま育てて食べる唯一の食品「きのこ」。きのこには、美容だけでなく、これからの季節に摂りたい栄養も含まれています。

それは、食物繊維の一種である「βグルカン」。免疫力を活性化させ、体に侵入したウイルスを外に追い出してくれる働きがあるといわれています。

また、納豆やキムチなどの発酵食品に含まれる納豆菌や乳酸菌などと組み合わせることで、さらなる免疫力アップにつながるのだとか。

いよいよ12月になり本格的な寒さになりますが、きのこの「菌」の力でウイルスに負けない体作りをしましょう!

パーティーで仲良くなるコツ!!

2013-12-06 23:49:14 | 今すぐ見ろ!

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これは効果絶大! 初対面の人ばかりのパーティーで楽しく会話する超簡単なコツ


Inc.:知らない人ばかりのパーティーに参加して、初対面の相手と仲良くなってコネを作ることが、私はずっと苦手でした。でも、そんな私でも、ちょっとしたコツを試したら、知り合いがゼロに近いパーティーに参加して、2時間近く、まわりの人と楽しく会話することができました!

知らない人ばかりのパーティーに参加する...。私にとって、このシチュエーションは、考えるだけで身がすくむものでした。でも、ライターやレポーターの仕事をしていると、こういった類の招待をわりと多く受けてしまい、招待状を読んで「ああ、行かなければ。でも、知り合いがいないな...」と思うこともしばしば。招待状を読み、考えた末に、行くこともあれば、行かないこともありました。でも、楽しめたことはほぼ皆無でした。



私の転機


最近では、たとえ知り合いが少なくても、交流会に参加するのがとても楽しみになりました。こういう集まりは、大きなゲームのようなもので、私はついに攻略法をマスターしたのです!

私が学んだのは、こんなやり方です。

先月、数名の同僚と一緒に仕事関係のパーティーに行きました。何人か知っている同僚と一緒だとはいえ、知らない人ばかりの集まりに行くのは憂鬱でした。私が嫌だったのは、知らない人に会うことだったのです。

そこで、同僚の1人が私に、いつも使っているちょっとしたコツを教えてくれました。1人で部屋に入ったら、同僚は必ず2人組に近づいて2人に自己紹介をする、というのです。今まで私は1人でいる人に話しかけるべきだとばかり思っていたので「2人の会話の邪魔になるのでは?」と聞いてみました。

同僚の答えは「そこに来ている人はみんな、他の人と知り合いになろうと来ているから、大丈夫」とのこと。2人組は、同僚と一緒に来ていて誰かと話さないと...と思っているか、1人で来た人同士で話していて「ああ、今夜はこの人とずっと話さなければならないのかな...」と思っているかの、だいたいどちらかだと言うのです(これなら、話しかけられた人は、一晩中話さなくて済む、よかった!と嬉しくなるはず)。

どちらにせよ、話しかけられた2人組は、話しかけられて嬉しい、ほっとした気持ちになっているはず。それに、3人で話したほうが会話も盛り上がる可能性が高いです。

1人に話しかけた場合を考えてみましょう。1人にアプローチした場合、その人との会話を終わらせるのは至難の業。その人物と共通点が全然なかったら、行き詰ってしまいます。それに、1人でいる人というのは自意識が強く、(本当は誰と話したいと思っていたとしても)電話を見つめながら「忙しい」オーラを出していて、話しかけにくいんです。とはいえ4人以上のグループに話しかけるのは難しい。だから、2人組が、ちょうどいいのです。



すごい効き目がありました!


これは、すごい発見でした。その後に行ったパーティーは、主催した会社の人1人しか知らず、その人は忙しくて私の相手をほとんどできない、という状況だったのですが、ワインを片手に持ち、深呼吸して2人組に話しかけてみました。そして...その夜、私は本当にたくさん、いろんな人と会話することができました。そのうち半分の人たちが名刺をくれました。これは今までにはなかった、とても珍しいことです!

外国人から見た日本の素晴らしいサービス!!

2013-12-06 23:32:19 | 今すぐ見ろ!

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日本に住み日本を愛する外国人たちがうなる「日本が最高にイケてる10のこと」


先日、ロケットニュース24では「日本が最悪にイケてない10のこと」という記事をご紹介した。これは、当サイトの外国人記者たちが「日本は大好きだけど、ここだけはイケてない!」という点についてまとめたもので、読者からも様々な反応があった。

だが、実はこの記事には続きがある。日本を愛する彼らが、「イケてないことを紹介したのだから、当然イケてることも書きたい!」との想いからまとめた「10 things Japan gets awesomely right(日本が最高にイケてる10のこと)」だ。前回同様、こちらもロケットニュース24の英語版では、多くの外国人読者たちから反響を得ることができた。

そこで今回は、この「日本が最高にイケてる10のこと」をご紹介したい。「これだから日本ってサイコー!!」と外国人記者たちがうなる、日本の素晴らしいこと10選はコレだ!!

「日本が最高にイケてる10のこと」

1、自動販売機
街中ならば、自動販売機を探すために何百メートルも歩く必要はない。どの方向に向かって歩いてもすぐに飲み物を手に入れることができるし、ホットドリンクだってある。

しかも種類が豊富! お茶からジュース、ビール、そして変わり種のものまでなんでもある。コーヒーだってブラック、微糖、ミルク入り、カロリーオフ、カフェオレ……など、選びたい放題だ。

そのうえ、当たり付きの自動販売機や、最近ではタッチパネル式のものまで機械自体にも種類がいろいろあって、お店にはない楽しみがあるのも魅力。

2、食べ物

馬刺しやフグなどのように、日本の食べ物の中には、しばしば外国人の度肝を抜くようなものもある。だが、その他の食べ物は素晴らしい。美味しいものが多すぎて全部を挙げることはできないが、「これだけは外せない!」というものがいくつかある。

・丼もの
肉から刺身まで、ご飯の上にのせるものは様々。シンプルだけど、とてもイカした日本食だ。しかも、有名な牛丼チェーン店などなら、とても安くお腹いっぱいになることができる。

・餃子
餃子の美味さは後を引く。翌日の臭いを気にしなくてよい状況ならば、いくらでも食べ続けられるほどの美味さだ。

・味噌汁
お湯を加えるだけのインスタント味噌汁もあって非常に便利。だけど、だけど! やっぱり手作りの味噌汁にはかなわない。至高の逸品。

・お好み焼き
その名の通り、具材は好きな物を選べる。味も良いけど、作る過程をみんなで楽しむこともできる料理。

・ラーメン
海外で日本のラーメンというと、博多ラーメンに代表される豚骨スープのものが有名だが、その他にも醤油、塩、味噌などの種類がある。お店の数も非常に多く、日本全国にそれぞれ独自の味を持ったラーメン店が存在する。

・刺身
混同してしまっている外国人もいるが、刺身と寿司は別物だ。

・しゃぶしゃぶ
お好み焼き同様、肉や野菜に火を通している間もみんなで楽しめる料理。だが、話に夢中になりすぎてはいけない。薄く切られた肉は数秒で食べ頃になるから要注意だ。

・寿司
おそらく海外でもっとも有名な日本食だろう。回転寿司も安くてイケてるが、目の前で寿司職人に握ってもらう寿司は格別だ。

・たこ焼き
その美味さはさることながら、特筆すべきは、できたての熱さだ。わかっているはずなのに、なぜかいつもアツアツのたこ焼きを丸ごと口に入れてしまう。無慈悲なほど熱い。だが、そこまで急いで食べたくなるほど、たこ焼きは美味しいのである。

3、室内では靴を脱ぐ習慣

家に入るときは玄関で靴を脱ぎ、学校では上履きを履く。場所によっては、歯科医院や病院でもスリッパに履き替える。

外を歩き回って、犬の糞を踏んだかもしれない靴のままベッドやソファに足を上げるのは、どう考えても衛生的ではないからこの習慣はイケてる! 玄関で靴を脱ぐことに慣れた今では、欧米の映画やドラマで靴のまま家に入るシーンを見ると、つい「う○こ踏んでないだろうなっ!?」って思うほどだ。

もちろん、靴を脱いで家の内と外を区別する習慣は日本に限ったことではないけれど、日本ではさらにトイレと風呂も区別する。家の中でおそらく最も汚いであろうトイレという場所と、身体をきれいにするための風呂は同じ場所であってはならないのだ。しかも、トイレには専用のスリッパを置いたりもする。このような衛生面に関する日本人の考え方は本当に素晴らしい。

4、タクシー

日本のタクシー料金は決して安くない。都心部では特にそうだ。だが、それでもなお日本のタクシーは素晴らしい。その理由は、自動ドアにある。

手で合図してタクシーを止めると、すぐさま運転手がレバーを操作してドアを開けてくれるのだ。しかも、中に入りやすいようにドアを完全に開けてくれるから、どんなに荷物が多いときでも問題ない。

もちろん閉めるときも自動だ。ちょっとしたことかもしれないけれど、この素晴らしいサービスのおかげで、ほんの一瞬セレブの気分を味わうことができる。これはイケてる。

5、コンビニ

日本のコンビニエンス・ストアは、その名の通り便利で素晴らしい。品揃えは豊富で、挙げればキリがないほど。値段も他のお店と比べて驚くほど高くなっているわけでもなく、店舗は日本国内の至る所に存在する。

だが、しかし! 日本のコンビニの凄さはこれだけではない。発送と受け取りの両方が可能な宅配サービスや、様々な請求書の支払い、コンサートチケットの予約購入、航空券の支払い、プリントサービス……などなど。もう、とにかく便利でイカしてる。

6、リサイクルとゴミの分別

日本の過剰包装については、「日本が最悪にイケてない10のこと」リストのひとつに入れた。お菓子などの個包装はゴミを増やす一因であり、これはイケてない。

だが一方で、日本のリサイクルやゴミの分別・収集方法は素晴らしい。燃えるゴミ・燃えないゴミ・ビン・ペットボトル・紙など、それぞれの地域によって分類方法が決められており、指定ゴミ袋でないと収集してくれないという地域もある。

ここまで徹底している日本のごみ収集方法は、海外と比べてもイケている点であり、他国が日本のやり方から学ぶべきことは多い。

7、時間厳守

日本のサービスはそのほとんどが時間通りに行われる。電車は毎日スケジュール通りに運行され、ほんの5分程度の遅れでも駅員たちはそれを真摯に受け止めて謝罪する。さらに遅延証明書を発行して、遅刻の責任が乗客にないことを証明までしてくれる。

また、荷物の配達を時間指定で依頼すればスケジュール通りに届けてくれる。万が一、間に合わない場合は、配達員が謝罪と状況説明のために電話をかけてきてくれるのだ。

こんなにもすべてのことがスムーズに行われる日本のシステムは最高にイケてる。指定された時間や時刻表は信頼に足るものであり、日本人の時間厳守の姿勢は称賛に値するものなのだ。

8、接客サービス

日本ではホテルの従業員はもちろんのこと、ファストフード店の店員でさえ丁寧な挨拶と笑顔で客を迎えてくれる。何かミスがあればすぐに謝罪し、問題解決のためにベストを尽くす。たとえそのミスが店員や店側ではなく、客に非があったとしてもだ。

ガソリンスタンドでは、フロントガラスを綺麗に磨いてくれるし、捨てたいゴミがあるかどうかまで聞いてくれる。そして最後には、車が去るまで頭を下げて見送る。洋服を買ったときだって同じだ。支払い後、買った商品を店員がお店の出口までもって来てくれて頭を下げて見送るのである。

初めての人は面食らってしまうかもしれないほど、日本の接客は丁寧で礼儀正しい。日本人は、接客サービスというものを知り尽くしているようだ。

9、トイレ

日本のトイレは最先端だ。便器のフタは自動で上下し、便座は温かく、用を足すときの音を気にする人のために音消し機能まである。さらに、お尻を洗うための水は、温度や圧力も調整可能で至れり尽くせり。

日本に住んだことのある外国人に「日本と言えば?」と聞き、いくつか答えを出してもらうと、必ずと言って良いほど彼らの答えには「最先端のトイレ」が挙げられている。日本のトイレは、とてつもないテクノロジーの塊なのだ。

10、公共の場での飲酒

海外では、公共の場で飲酒すると嫌な顔をされる国もあれば、法律違反になる国もある。だが、日本は違う。もちろん、どこでも良いというわけではないが、公園や新幹線の中などならば通常は問題ない。

それどころか花見のシーズンには、みんなで集まってビールで乾杯がお決まりだ。公園は酒盛りする人々であふれ、飲酒を注意してくる人はいない。コソコソする必要もないのである。

日本人は飲んでも秩序を保てる人が多いからなのか、単に飲酒に対して寛容なだけなのか、理由はわからないけれど、この点においても日本がイケてることは確かである。

バングラデシュ人は男同士でも寝る!!

2013-12-06 23:29:26 | 今すぐ見ろ!

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バングラデシュ人の驚くべき性質


「あるベンガル人の同僚と一緒に車の後部座席に乗っていたら相手がそーっと小指を絡めてきた」
「一人旅中、仲良くなったバングラデシュ人が、『寂しくないか、オレが一緒に泊まってやろうか?』と言ってきた」
「バングラデシュに来るたびに友人と男同士一緒のベットに寝なくてはいけないのが実は苦痛。でもいまさら拒絶すると相手が傷つくとおもっていまだに言い出せない」
「とある援助機関の研修で日本にやってきたバングラデシュ人。ホテルで一人で寝るのが寂しいとガイドを真夜中に起こして泣きついた」

別に肉体関係を求めているわけではない。友達同士はそういうものだという感覚なのだ。常に誰かと一緒にいるのが当たり前、逆に「個人のプライバシー」という概念はない。また、男女の仲でもとにかく連絡をまめにとらないとその関係を維持するのが難しいようだ。

「若い恋人同士、長電話すると通話料を払えなくなるので30分おきに携帯をワン切りして相手のことをいつも想っていることの合図とする。」
「たとえ仕事中であろうと1日に2回は家族に電話をかけなければ冷たい男扱いされる」

この携帯ワン切りで相手に合図を送るというのは海外に出稼ぎに行っているバングラデシュ人と留守家族の間でもよくやっているらしい。

歓待の習慣も日本と違う。旅先でも仕事でも、ちょっと仲良くなったバングラデシュ人から、食事に誘われることは多い。
食事に誘われないまでも、訪れた先でチャ(バングラ式激甘ミルクティー)やビスケット、りんごなどのフルーツが運ばれてくる。ここで、出された食べ物を遠慮して食べないと、相手はすごくガッカリしてしまう。
ベンガル地方の食事は米飯にやや汁気の多いカレーを混ぜて食べる。歓待の席では招待した主人自ら客人に食事をよそうことになっている。とにかく招待側はどんどんよそってくる。この時に何度もいらない、もう食べられないと言わないと勘弁してくれない。皿に盛られた料理をすべて平らげようとすると、まだ足りなかったかと勘違いされさらに盛られてくるので、注意。ちょっとだけ残すと「もう終わり」のサインとなる。
食事は余るほどつくり、客人がもう食べられないところまで食べさせるという歓待の習慣は中国にも似ている。この食事の席でも下手に遠慮するより、あれが食べたいこれが食べたいと図々しくお願いしたほうが彼らは喜ぶ。それが距離感が近い事、友人同士の証明になるのだ。

常に大勢の人に囲まれ、その人々の距離感がすべて近い。人付き合いの距離感の近さ故にストレスを感じる外国人が多い一方で、この距離感が懐かしくてまた戻って来たくなる、そんな不思議な魅力がこの国にはある。
しばらくバングラデシュに滞在したことのある人であれば、たとえ10年ぶりにふらりと帰ってきた時も、あなたのことを覚えている人はかならずいる。そして戻って来たときにはまたいつもと変わらぬ笑顔であなたを迎え入れてくれるだろう。

キムチが文化遺産に!!

2013-12-06 23:27:27 | 今すぐ見ろ!

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「キムチ漬け」が無形文化遺産に

 アゼルバイジャンで開かれているユネスコの政府間委員会で、日本の「和食」に続いて、韓国の「キムチの漬け込み文化」も無形文化遺産に登録された。

 韓国政府によると、ユネスコの政府間委員会は5日、韓国の「キムチの漬け込み文化」を無形文化遺産に登録すると正式に決定した。

 ソウルでは、朝鮮王朝の王宮で閣僚らがキムチを漬け込むパフォーマンスを行い、登録ムードを盛り上げた。

 韓国では、冬を前に1年分のキムチを家族や近所の人と助け合い漬け込む。これが韓国人の共同体文化を象徴し、一体感を育てると評価された。

 韓国では4年前から安い中国産に押され、キムチの輸入が輸出を上回っていて、韓国政府は登録が国産キムチの消費拡大につながればと期待している。