さすが、本を売るなら

BOOK・OFFで堂門冬二先生の小説安価で買えましたワーイ！


本格的に戦国好きになったきっかけの作家さんです。
この方の時代考証が理論的で、それを現代におきかえるのがお達者で、しかも人情も交えてくるから歴史ロマンに浸れるんです。

今日は戦国じゃないけど新撰組の本を買って、もう一冊まさかのこの方の本を発見しました。



元就さま(激渋)
堂門先生の毛利元就ずっと読みたいって思ってたのよ…！
図書館に置いてなくて「買うかなあ～…」ってなってたので、いい買い物です。

なぜじゃあああ

なんでも鑑定団見てたらまさかの黒田×毛利が降りてきた奇跡。
お宝発掘です。

陶芸家官兵衛という謎の妄想。
近々漫画にしたい…けど年明け初のピクシブ投稿がチカナリじゃなく黒毛なのはいかがなもんかと葛藤してます。
たぶん自重します。

年の瀬の瀬は瀬戸内の瀬なんだぜ！

今日から実家に帰るのでチカナリイチャコラとはちょっと離れます。

、と言いつつ一応原稿用紙は忍ばせていきます。
まあ実際最近あまり描く気力がないんですが…。オラに元気を分けてくれ…。



そんな中で、この時期瀬戸内はどう過ごすのかなーと考えてみたり。
まあお互いの国で年末・正月過ごすでしょうが、新年の挨拶の書状のかわりにアニキが弩九で安芸までひとっとびじゃないかなあー、とか。年賀アニキ。

あ、私は今日年賀ハガキを書いたのでやっとこ投函します。遅い。今まで何をしていたのかと聞かれたら、ボヤボヤしかしてなかったです。