なにも考えないで描いてるから顔漫画だね

そこそこ酔った状態で途中まで描いて、最後の一コマ放り投げてたやつ。
翌日に「これどうやって終わらせんのよ」って弱り果てましたが無理やり終わらせました。

絵も内容も雑だ……。




今日からあんこう鍋再実装なので、まあ雑でもなにかＵＰしようと思いまして。

これフグ鍋回想ってことにしておいてください。
毒を食らわば鍋までも。

これは買って正解

文アルの朗読CDなんですが、実は中也のより高村光太郎で泣いてしまったんですよね。
「金」から「レモン哀歌」にかけてがもう…駄目で…涙腺が…。


森田さんの読み方がまた凄くて。
ニュートラルな状態で皆が聴けるように、あまり感情を入れすぎないで読んでくれているのに、それでも泣かせてくるんですよ！？どういう技巧なの！？

森田さんに毎回泣かされるんだ……。
バサラの慶次紫ルートでも号泣させられたんだ…。瀬戸鬱でも泣かなかったのに。



森田さんは本当に、聴いていてマイクの前で声を出している姿が浮かんでくるんですよね。
あと人柄の良さがにじみ出ている…。
あと司会力…（それはバサラ祭り）

献立表の説明が………

今日は文アルあんこう鍋の日ですよ！！
さあさ、まだ見てない人はあんごとちゅうやを会派に組み込んで、食堂に行こうね！









こっから↓はネタバレなので、回想もう見た人向けなんですが。

ちゅうやがあんごに先に言われるでもなく真っ先に「お前、共食いじゃねーか！」って言ってたのが、感性が同じ二人って感じですごくいいよねっていう…。






それか、前世であったことをちゅうやが忘れててまた繰り返してしまったっていうパターンでもいいよね…。
元々「共食い」って言い出したのが実はちゅうやで、それをあんごが気に入って自分でも言ってたっていうパターン。
そして転生してもあんこう鍋を好んで食べてたら、ちゅうやが昔のように「共食いじゃねーか」って言ってきて「ほんっと、ちゅうやはおもしろい奴だなー」の呟きになるっていう。



夢が詰まってるよあんこう鍋……。