センチメンタル・エゴ

酒飲み腐女子のTAWAGOTO

文劇5感想 ざっくりと

2022-09-07 22:10:36 | 日常雑記
文劇5の配信観た~!!!


ちょっとネタバレするかも…まあ手短に…。
一応下げます


















































なんか今までで一番見やすかったかも…わちゃわちゃする人が少なかったからかな?(わちゃわちゃするのが嫌だっていう話ではなく)
大人なメンツが揃っているので落ち着いた雰囲気がこれまでより流れていた感じがする。
テーマ曲もそうだし。

まあこれもひとえに…ポーーーーーーーーーーー~~~~~~~!!様!!!!!!!の!!!!!!!おかげ!!!!!!!!でしょうかね!!!!!!!!!
↑こんなテンションのらんぽぽは落ち着いてはいなかったですが、推しに対面したらこうなるよね。しかたない。

いややっぱあの雰囲気はポー様と夏目先生の存在感 これでかいよ。
夏目先生は完全に学校に呼び出されて子のやらかしに頭を下げる親だったよ。
そしてポー様は厳格な先生だったよ。


わりと夏目先生とポー様ずっと目で追っちゃったな…。
夏目先生はもう…役者さんが寿里な時点で勝利だもんな。
2.5次元あまり通ってきてない私でもこれまで観させてもらってたことあるから…舞台戦国バサラとか戦国鍋とか。

何より足が長いのなんのって。
いや皆足長いんですけどね!?みんな高身長なんですけどね!!?!!
でもやっぱ寿里さんのパリコレ経験補正もあるし、衣装もスタイルがわかりやすいわりとシンプルめなスーツだし、それを着こなす体躯と姿勢の良さよ。
見入っちゃったな~~~~~。

でもほんと皆足が長いので……文劇に出演している皆が足と足を繋げば……地球を囲めちゃうんじゃないかなぁ………って、わりと真剣に 狂ったWe Are The World みたいなこと考えました。


そして今回も脚本…うまい…プロだから当たり前だけど…。
なんて言えばいいんだろう、シリーズ通してですけど、時々すごくハッとする瞬間訪れるんですよね…。
ゲストとして客観的に観ていたらいつのまにか「何を他人事みたいな顔してたんだ」って意識だけ舞台上に引っ張られてしまうみたいな仕掛けがある。
自分事にさせられちゃう。人によってその場面は様々でしょうけれども。

普通舞台の仕掛けって派手な装置とか煙幕とかワイヤーアクションとか、視覚的に驚かせるものが多いけど、文劇ってところどころ言葉で心にトリックをしかけられてるみたいなとこある気がする。
まさに文学のソレなので鳥肌立っちゃうんですけど……。
そう思うとやっぱり脚本のうまさに唸るばかりなんですよね。
文劇って「2.5次元舞台」って呼び方よりも「演劇」っていう呼び方が似合うなと、毎回思わされますね…。
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鰻とビールの組み合わせ最高…

2022-09-07 11:33:27 | 食道楽
ふるさと納税で送ってもらった鰻の白焼き。





ぜいたく品を食べるタイミングがわからなくてとりあえず添付されていた蒲焼のたれで茄子を焼いて食べたら、むしろ鰻欲が上がったので…食べました。
本物の鰻が食べたい!!!!!!!になってしまった。

まずは白焼き。2本入ってたから2本目を蒲焼にしたい。
白焼きは山葵と醤油、そして山葵と塩で食べたんですけど、醤油だとちょっと生臭さが出る感じしたので塩の方が美味しく頂けました。
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