文劇3「綴リ人ノ輪唱」初演配信で見ました。
感想……文アニの時みたいに箇条書きで長々と実況みたいに書いていたら恐ろしく長くなってしまうので好きな所や印象的だったとこピックアップして…。
いや総括すると「文劇3をどうしようもなく愛しちまった」としか言えないんですが…まあいいや
以下ネタバレです。
・出だしの転生したてのだざぃ君あくたわわ先生のやり取り見て「1、2と繋がってないの???全く別軸の話???それかループしてる???」と違和感覚えつつもテンポが良いのであまり気にせず話に没入していける
・テンポも良いしらんぽの顔も良い…(わごぽぽが好きでな…)
・テーマ曲 滅茶苦茶はくしゅ~先生みがあるサウンドでイントロだけで大好きになってしまった これはどこで手に入りますか?え?!?!円盤を予約すれば良いんですか!?!!?実質タダ!!!!
・侵蝕されたのは「からたちの花」だけどこの曲は詩集「邪宗門」ぽいゴシック感があって これだよこれ いつかはくしゅ~先生がメディアミックスで出演したらやって欲しかったことは
・椅子をふりまはせ だ!!!!!!!!!!
・ありがとう 見たいものを見せてくれる舞台文豪とアルケミストよ…椅子はチャリと同じレベルで欲しかった要素です
・キレ原白秋先生が見れたの夢?
・劇のはくしゅ~先生穏やかだな…と思ってたところに椅子に行儀悪く座る元ヤンぶりですよ
・はくしゅ~先生は鉄パイプが似合うとずっと思ってる
・テーマ曲も最高だけど他のサウンドも滅茶苦茶良いよ~~~~!!!!宗教曲テイスト!!!!!!!
・はくしゅ~先生の作品の次に侵蝕されるのらんぽぽの作品とは予想外ですごくワクワクした
・真実に近づいた者から消されていく…無茶苦茶ミステリじゃん!!!!!!!!
・犀センセに振りまはされた椅子 はくしゅ~先生に逆向きで座られた椅子 そして3つ目に人間椅子を可視しちまうよ
・国の権威に与する道を辿ったみよし君がここにいなくて良かったな…と心から思う
・みよし君がもしいたらどうなってたかな まず闇堕ちするか否かっていう激ヤバ二択から始まってしまうからやっぱりみよし君いなくて良かった それだけはわかります
・没日バァァーーーーン!!!って出るのショッキングが過ぎるわ…
・たわわはさ わりと慣れてる…って言ったらアレだけどさ なんか想定内というか でもちゅやは ちゅやがそうなるとは思わなかったじゃん…
・ちゅやが「死ぬ気だ」っていうの聞いた途端情緒と涙腺が狼狽えだして、ちゅやが一撃喰らった時には悲鳴上げて泣いてました…推しなので……
・「孤独じゃない」ってシニカルに笑って絶筆したちゅや、「孤独」や「喪失」を原動力に作られた詩が多数あるから「孤独じゃなくなる」ことは文豪として転生した彼の死を象徴しているようで、孤独からの解放は喜ばしくも絶望的だなと私は思いました……………………
・待て没年月日わざわざ大々的に出すの没日順に消すからかい
・ここの国家公務員は私たちの税金でこんな惨いことをするんですか!??!?!?!
・税金を返してくれ私は国家に抗う
・でももしかして皆がつけてるフェイスシールド国が配ってくれたやつですか?それはありがとう おかげで無事開幕しました
・さくたや……やっぱりみよし君はこの舞台にいなくて良かった
・たわわやさくたやの絶筆を悼む声はわかるけど、ちゅやにももっと触れてやって欲しい……推しなので……
・ちゅや わりといつもそんな感じにならない???もっと優しくしてあげて下さい…………
・はくしゅ~先生の散り様が壮絶で…でも犀センセに生きるよう諭した言葉が慈愛に満ちていて…はくしゅ~先生は宗教ということが身に染みた
・今までわりとはくしゅ~先生のことをゴッドファーザーと思っていたところがあるんですが文劇のはくしゅ~先生はサンタマリアでした
・いや最後残ったぽぽで食い止めてくれると少しでも希望を持った私が浅はかでしたよ
・そして誰もいなくなった だよ
・この頃にはもう私は泣き疲れています…
・今年私たち司書は何度文豪を見送ったと思います?!?!なんと!両手じゃ全然足りないくらいです!!!!!
・文アニもあるからさぁ…
・そして文劇もセラムン無印の最終回のようだった
・はくしゅ~先生の「この道」かかった瞬間泣き疲れていたはずなのにまたびゃっ!と泣いてしまった
・からの聞き覚えのあるイントロ
・「光ノ先ヘ」じゃないですか…文劇1の……号泣
・だざぃ君…元の作家像やゲームだけだったら絶対にそんな風に思ってなかったけど…劇や文アニで君がこんなに「光」になるとは思わず…でもすっかり皆を照らしてくれる存在になったね メディアミックスぉさむはこんなにも眩しい……
・文劇1の出だしの台詞………!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?
・この劇3見始めた時「別軸の話?ループ?」って疑問に思ったけど本当にループしてたし、この話は3でありゼロの話でもある………!!??!?!?!?
・うわーーー!!!うわーーーーーー!!!!この仕掛けに気づいた時鳥肌が!!!らんぽぽの存在も「最後にトリックの種明かし」みたいな感覚をより高めてくれて うわーーーーーーーーーー!!!!!!キャスティングからストーリーから全部が上手すぎる!!
・本質は全ての創作物に込められた魂を叫んでいるように思うけれど ラストの演出好きすぎて まるでミステリ読んでるようで
・創作物の魂が砕けても想いは砕けない 何度でも魂を取り返すっていう、文アルのテーマと創作者の叫びが重なって響いた舞台だったと思うのでゲームやってない人にもこの舞台観て欲しい
・そう今でも、メディアも教科書もわりと国の意向に沿うように作られているんですよこの物語は他人事じゃない
・そしてこれを観たお司書は自分の図書館が誇らしくなると思う 「私は彼らに望まれた司書だったんだ」と思えるから
以上 ピックアップして~とか言ったけど結局だいぶ長いじゃん!!!!しかたないね!!!!!
いや~~~~しかし文劇1の円盤会場で買って良かった!!!ここにきて光ノ先ヘ聴けるありがたみを噛み締めています!!!!!!!
感想……文アニの時みたいに箇条書きで長々と実況みたいに書いていたら恐ろしく長くなってしまうので好きな所や印象的だったとこピックアップして…。
いや総括すると「文劇3をどうしようもなく愛しちまった」としか言えないんですが…まあいいや
以下ネタバレです。
・出だしの転生したてのだざぃ君あくたわわ先生のやり取り見て「1、2と繋がってないの???全く別軸の話???それかループしてる???」と違和感覚えつつもテンポが良いのであまり気にせず話に没入していける
・テンポも良いしらんぽの顔も良い…(わごぽぽが好きでな…)
・テーマ曲 滅茶苦茶はくしゅ~先生みがあるサウンドでイントロだけで大好きになってしまった これはどこで手に入りますか?え?!?!円盤を予約すれば良いんですか!?!!?実質タダ!!!!
・侵蝕されたのは「からたちの花」だけどこの曲は詩集「邪宗門」ぽいゴシック感があって これだよこれ いつかはくしゅ~先生がメディアミックスで出演したらやって欲しかったことは
・椅子をふりまはせ だ!!!!!!!!!!
・ありがとう 見たいものを見せてくれる舞台文豪とアルケミストよ…椅子はチャリと同じレベルで欲しかった要素です
・キレ原白秋先生が見れたの夢?
・劇のはくしゅ~先生穏やかだな…と思ってたところに椅子に行儀悪く座る元ヤンぶりですよ
・はくしゅ~先生は鉄パイプが似合うとずっと思ってる
・テーマ曲も最高だけど他のサウンドも滅茶苦茶良いよ~~~~!!!!宗教曲テイスト!!!!!!!
・はくしゅ~先生の作品の次に侵蝕されるのらんぽぽの作品とは予想外ですごくワクワクした
・真実に近づいた者から消されていく…無茶苦茶ミステリじゃん!!!!!!!!
・犀センセに振りまはされた椅子 はくしゅ~先生に逆向きで座られた椅子 そして3つ目に人間椅子を可視しちまうよ
・国の権威に与する道を辿ったみよし君がここにいなくて良かったな…と心から思う
・みよし君がもしいたらどうなってたかな まず闇堕ちするか否かっていう激ヤバ二択から始まってしまうからやっぱりみよし君いなくて良かった それだけはわかります
・没日バァァーーーーン!!!って出るのショッキングが過ぎるわ…
・たわわはさ わりと慣れてる…って言ったらアレだけどさ なんか想定内というか でもちゅやは ちゅやがそうなるとは思わなかったじゃん…
・ちゅやが「死ぬ気だ」っていうの聞いた途端情緒と涙腺が狼狽えだして、ちゅやが一撃喰らった時には悲鳴上げて泣いてました…推しなので……
・「孤独じゃない」ってシニカルに笑って絶筆したちゅや、「孤独」や「喪失」を原動力に作られた詩が多数あるから「孤独じゃなくなる」ことは文豪として転生した彼の死を象徴しているようで、孤独からの解放は喜ばしくも絶望的だなと私は思いました……………………
・待て没年月日わざわざ大々的に出すの没日順に消すからかい
・ここの国家公務員は私たちの税金でこんな惨いことをするんですか!??!?!?!
・税金を返してくれ私は国家に抗う
・でももしかして皆がつけてるフェイスシールド国が配ってくれたやつですか?それはありがとう おかげで無事開幕しました
・さくたや……やっぱりみよし君はこの舞台にいなくて良かった
・たわわやさくたやの絶筆を悼む声はわかるけど、ちゅやにももっと触れてやって欲しい……推しなので……
・ちゅや わりといつもそんな感じにならない???もっと優しくしてあげて下さい…………
・はくしゅ~先生の散り様が壮絶で…でも犀センセに生きるよう諭した言葉が慈愛に満ちていて…はくしゅ~先生は宗教ということが身に染みた
・今までわりとはくしゅ~先生のことをゴッドファーザーと思っていたところがあるんですが文劇のはくしゅ~先生はサンタマリアでした
・いや最後残ったぽぽで食い止めてくれると少しでも希望を持った私が浅はかでしたよ
・そして誰もいなくなった だよ
・この頃にはもう私は泣き疲れています…
・今年私たち司書は何度文豪を見送ったと思います?!?!なんと!両手じゃ全然足りないくらいです!!!!!
・文アニもあるからさぁ…
・そして文劇もセラムン無印の最終回のようだった
・はくしゅ~先生の「この道」かかった瞬間泣き疲れていたはずなのにまたびゃっ!と泣いてしまった
・からの聞き覚えのあるイントロ
・「光ノ先ヘ」じゃないですか…文劇1の……号泣
・だざぃ君…元の作家像やゲームだけだったら絶対にそんな風に思ってなかったけど…劇や文アニで君がこんなに「光」になるとは思わず…でもすっかり皆を照らしてくれる存在になったね メディアミックスぉさむはこんなにも眩しい……
・文劇1の出だしの台詞………!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?
・この劇3見始めた時「別軸の話?ループ?」って疑問に思ったけど本当にループしてたし、この話は3でありゼロの話でもある………!!??!?!?!?
・うわーーー!!!うわーーーーーー!!!!この仕掛けに気づいた時鳥肌が!!!らんぽぽの存在も「最後にトリックの種明かし」みたいな感覚をより高めてくれて うわーーーーーーーーーー!!!!!!キャスティングからストーリーから全部が上手すぎる!!
・本質は全ての創作物に込められた魂を叫んでいるように思うけれど ラストの演出好きすぎて まるでミステリ読んでるようで
・創作物の魂が砕けても想いは砕けない 何度でも魂を取り返すっていう、文アルのテーマと創作者の叫びが重なって響いた舞台だったと思うのでゲームやってない人にもこの舞台観て欲しい
・そう今でも、メディアも教科書もわりと国の意向に沿うように作られているんですよこの物語は他人事じゃない
・そしてこれを観たお司書は自分の図書館が誇らしくなると思う 「私は彼らに望まれた司書だったんだ」と思えるから
以上 ピックアップして~とか言ったけど結局だいぶ長いじゃん!!!!しかたないね!!!!!
いや~~~~しかし文劇1の円盤会場で買って良かった!!!ここにきて光ノ先ヘ聴けるありがたみを噛み締めています!!!!!!!
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