まだ若いヨークシャテリアが肉球を怪我したと来院されました。
両後肢の肉球の皮がめくれて剥がれかけていました。
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6か月令ほどのまだ若い犬でしたので、
肉球がやわらかかったからだと思います。
この時期慣れない外での歩きも踏ん張ってしまい、
結果リードで引っ張りすぎてこのように肉球を怪我しやすいです。
また、夏でアスファルトが熱せられて火傷のようになる場合もあります。
幼犬の散歩デビューは少ない距離から始めてください。
肉球の問題で老猫の爪の巻爪で、くいこんでしまう怪我も多いです。
というのも私の実家の猫が最近これで近くの病院で治療を受けました。
母曰く、「最近カチカチ音を鳴らして歩いてたのよ。」とのことです。
実家の猫も20歳くらいになります。
年取った猫は若い時のように爪が剥がれにくくなっています。
ときどき爪のチェックも大切です。
両後肢の肉球の皮がめくれて剥がれかけていました。
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6か月令ほどのまだ若い犬でしたので、
肉球がやわらかかったからだと思います。
この時期慣れない外での歩きも踏ん張ってしまい、
結果リードで引っ張りすぎてこのように肉球を怪我しやすいです。
また、夏でアスファルトが熱せられて火傷のようになる場合もあります。
幼犬の散歩デビューは少ない距離から始めてください。
肉球の問題で老猫の爪の巻爪で、くいこんでしまう怪我も多いです。
というのも私の実家の猫が最近これで近くの病院で治療を受けました。
母曰く、「最近カチカチ音を鳴らして歩いてたのよ。」とのことです。
実家の猫も20歳くらいになります。
年取った猫は若い時のように爪が剥がれにくくなっています。
ときどき爪のチェックも大切です。