本 日 の 出 航 :11 時 00 分 ~ 20 時 00 分
釣 果 写 真
①
お正月にはちょっと早いけど、超高級魚が釣れました~!(笑)
クエ ジャスト60cm!!
②
私は高級魚のヒラスズキです~♪
ジャスト70cm!!
美味しそうですね~!(笑)
③
やっぱりこの方は、よく釣りますね~!
ビッグアコウ ジャスト50cm!!
その後に、また、同サイズを物にしました。
嬉しそうな笑顔ですね~♪(笑)
④
今日は数は釣れるけど、型が今一つ。
恥ずかしいから顔は写さないで~!(笑)
⑤
またまた登場~!
50cm級のビッグアコウ!!
流石ですね~♪(笑)
⑥
アジの泳がせ釣りのトップの方のクーラー(約2時間半の釣果)
約2時間半の釣果
⑦
全体の釣果 (吹き流し釣り)(アジの泳がせ釣り)
皆様、大変ご無沙汰をしております。
出張があったり、時化が続いたりで、なかなか海へ出られませんでした。
今日を断念したら、明日から、また、いつ、海へ出られるかわからないので
チャンスを生かして出航しました。
今日は、寒イサキの様子もみたいので、吹き流し釣りと、アジの泳がせ釣りの
2魚種狙い。
・・なので、まず、港でいつも通り、氷を積み、波止際で小アジを釣り
今日のポイントに向かいました。
海上は、昨日までの波が少し残っており、波高1、5m前後。
予報によると、風は日が変わる頃まで吹かないので、安心です。
今日の干潮は、13時15分。
干潮潮止からの上げ潮狙い・・と言っても、冬の日本海は潮見通りには動かないので
当てになりません。
・・なので、とりあえず久ぶりに吹き流し釣りからスタートをしました。
しかし、潮が動いていないので、イサキの反応は悪く、ぽつぽつ程度。
ポイントを変わりながら少しでも釣れそうなポイントを転々と釣り進んでいきました。
時計を見ると、14時。
冬は、日が暮れるのが早いので、吹き流し釣りは諦めて、夕まず目にアジの泳がせ釣りに
勝負を賭けてみる事にしました。
ポイントを変わりながら釣り進んでいくと、とうとう、夕まず目と時合いが重なったのか・・?!
先程とは違い、船中で、ばたばたと良型のアコウや30cm前後のアカハタがバタバタと
釣れ始めました。
時折クエやヒラスズキ等も顔を見せ、約2時間半で写真の様な釣果に恵まれました。
秋の小アジと違い、小アジがだいぶ大きくなって来たので、早合わせをすると途中で
すっぽ抜けたり、確実に飲み込ますまで待ってから合わすと、穴に入られたりで、生きアジの
釣りは難しいなあ~!!と実感する一日となりました。
⑧
ケンサキイカ (オモリグ・連結仕掛け)
夕方17時頃までアジの泳がせ釣りをして、海上が凪ぎなので、ダメ元でケンサキイカを狙ってみました。
18時頃にポイントに到着後、100mラインにアンカーを降ろし、明かりを点け、皆さん各自、仕掛けを
降ろしました。
釣り開始30分頃、「船長、来たよ~!」の声です。
見ると胴寸25cm前後のケンサキイカが上がって来ました。
皆さん、まだ釣れるんだと思い、竿を振り続けていると、左舷後方の方が「来たよ~♪」の声です。
やっぱり胴寸25cm前後のケンサキイカが釣れたのですが、なにせ釣れる感覚が長く、釣れる人は
その後、ダブルで釣れたりはしたのですが、釣れない人はボーズなので、20時に納竿をして
帰航しました。
やっぱりケンサキイカの今年の釣行は終わりでしょうかねぇ~!?
イカの写真はありません。
釣 果 写 真
①
お正月にはちょっと早いけど、超高級魚が釣れました~!(笑)
クエ ジャスト60cm!!
②
私は高級魚のヒラスズキです~♪
ジャスト70cm!!
美味しそうですね~!(笑)
③
やっぱりこの方は、よく釣りますね~!
ビッグアコウ ジャスト50cm!!
その後に、また、同サイズを物にしました。
嬉しそうな笑顔ですね~♪(笑)
④
今日は数は釣れるけど、型が今一つ。
恥ずかしいから顔は写さないで~!(笑)
⑤
またまた登場~!
50cm級のビッグアコウ!!
流石ですね~♪(笑)
⑥
アジの泳がせ釣りのトップの方のクーラー(約2時間半の釣果)
約2時間半の釣果
⑦
全体の釣果 (吹き流し釣り)(アジの泳がせ釣り)
皆様、大変ご無沙汰をしております。
出張があったり、時化が続いたりで、なかなか海へ出られませんでした。
今日を断念したら、明日から、また、いつ、海へ出られるかわからないので
チャンスを生かして出航しました。
今日は、寒イサキの様子もみたいので、吹き流し釣りと、アジの泳がせ釣りの
2魚種狙い。
・・なので、まず、港でいつも通り、氷を積み、波止際で小アジを釣り
今日のポイントに向かいました。
海上は、昨日までの波が少し残っており、波高1、5m前後。
予報によると、風は日が変わる頃まで吹かないので、安心です。
今日の干潮は、13時15分。
干潮潮止からの上げ潮狙い・・と言っても、冬の日本海は潮見通りには動かないので
当てになりません。
・・なので、とりあえず久ぶりに吹き流し釣りからスタートをしました。
しかし、潮が動いていないので、イサキの反応は悪く、ぽつぽつ程度。
ポイントを変わりながら少しでも釣れそうなポイントを転々と釣り進んでいきました。
時計を見ると、14時。
冬は、日が暮れるのが早いので、吹き流し釣りは諦めて、夕まず目にアジの泳がせ釣りに
勝負を賭けてみる事にしました。
ポイントを変わりながら釣り進んでいくと、とうとう、夕まず目と時合いが重なったのか・・?!
先程とは違い、船中で、ばたばたと良型のアコウや30cm前後のアカハタがバタバタと
釣れ始めました。
時折クエやヒラスズキ等も顔を見せ、約2時間半で写真の様な釣果に恵まれました。
秋の小アジと違い、小アジがだいぶ大きくなって来たので、早合わせをすると途中で
すっぽ抜けたり、確実に飲み込ますまで待ってから合わすと、穴に入られたりで、生きアジの
釣りは難しいなあ~!!と実感する一日となりました。
⑧
ケンサキイカ (オモリグ・連結仕掛け)
夕方17時頃までアジの泳がせ釣りをして、海上が凪ぎなので、ダメ元でケンサキイカを狙ってみました。
18時頃にポイントに到着後、100mラインにアンカーを降ろし、明かりを点け、皆さん各自、仕掛けを
降ろしました。
釣り開始30分頃、「船長、来たよ~!」の声です。
見ると胴寸25cm前後のケンサキイカが上がって来ました。
皆さん、まだ釣れるんだと思い、竿を振り続けていると、左舷後方の方が「来たよ~♪」の声です。
やっぱり胴寸25cm前後のケンサキイカが釣れたのですが、なにせ釣れる感覚が長く、釣れる人は
その後、ダブルで釣れたりはしたのですが、釣れない人はボーズなので、20時に納竿をして
帰航しました。
やっぱりケンサキイカの今年の釣行は終わりでしょうかねぇ~!?
イカの写真はありません。