ライトニングと白チョコボ
気持ちがいい!見ていてそう感じる。
白チョコボが草原を気持ちよく走る姿が、とても爽快感を得られる。
冒険もののRPGで以前「英雄伝説 閃の軌跡」というGAMEをした時も、馬で大草原をひた走る場面がとても気持ちよかった。
戦いだけではなく、時には白チョコボで草原を駆け抜けたり、時にはギャンブルをしたりなど様々な要素が散りばめられているので、1つのソフトを飽きず、長く続ける工夫かもしれない。
ライトニングと白チョコボ
気持ちがいい!見ていてそう感じる。
白チョコボが草原を気持ちよく走る姿が、とても爽快感を得られる。
冒険もののRPGで以前「英雄伝説 閃の軌跡」というGAMEをした時も、馬で大草原をひた走る場面がとても気持ちよかった。
戦いだけではなく、時には白チョコボで草原を駆け抜けたり、時にはギャンブルをしたりなど様々な要素が散りばめられているので、1つのソフトを飽きず、長く続ける工夫かもしれない。
(現在までの常識)
装備と一緒に魔法を身に着ける→ 魔法単体がショップに売っており、売買する
(今回初めて!)
ウェア(着るもの)に魔法がくっついており、ウェア・武器・防具・帽子・アクセサリを身に着けることで能力やスキルが得られる。
主人公が神に近い存在なので、時間を止めて行動できる。
このRPG自体、一日の時間が決まっており、最大の時間(日数)が決まっている。
そのため時間がとても大事という一度もない考え方のRPG
レベルの概念がない!
ドラゴンクエストでのレベルを1ずつ上げる。
子供の頃に地道にやり続けた記憶があります。
当時ドラゴンクエストが最も人気の作品であり、今振り返ると懐かしい記憶です。
ただし「ファイナルファンタジー13ライトニングリターンズ」では、
このレベルの概念がありません。
レベルを上げるのではなく、クエストを達成することで、HP、物理攻撃、魔法攻撃が増えていくという方法です。
最初に驚いたのですが、徐々にRPGの考え方も変化しているのかもしれません。
オープンワールド
最初の町でのメインクエストを終了した。
ここで初めて次の町に行くわけだが、4つの町から選択し、次に行けるようになっている。物語の序盤から行く町を選択できるというのは初めてだ。
現在まで1つのストーリーに沿って決まった手順を踏むのが当たり前だったので、選択できるというのは私にとって新たな発見だ。
最近知ったことだが、Playstation4ニーアオートマタは、26種類のエンディングがあるらしい。
やはり進歩するごとに新たな内容や考えが生まれているという証だ。
GAMEが面白いと思うのは、コンピューターグラフィックによる美しさや、操作での爽快感(没頭する事)だけでなく、世代が進化するごとに新たな発見があるという事だ。
私の場合は、最新の技術を導入して最新の物をすぐ体験するというスタイルではなく、若干技術が遅れていても、一歩一歩自分にとってどういうものが合うか、どういった作品(名作)があるのかを楽しみながら進めていくスタイルだ。
そのため一歩一歩新たな発見を通じて、進めていきたい。
天空の城ラピュタとは?
1986年スタジオジプリから発表された作品。
天空の城を探す主人公バズーと、空から降ってきたシータの物語。
最後の場面では天空の城を見つけるが、天空の城は廃墟となっていた。
天空城を悪人たちから守るために滅びの呪文を使い、最後に天空城がなくなることで物語が終了する。
ろくでなし魔術講師
2017年アニメ作品。本編は主に主人公が魔術学校の教師として働いているが、
生徒の祖父が、天空の城を研究しているという設定となっている。
GAMEでは「ドラゴンクエストⅤ 天空の城」「ファイナルファンタジー12」
など天空に浮かぶ島が題材となる。
天空に住む人を「天人」、地上に住む人を「地人」、海に住む人を「海人」と
呼ぶ。
GAMEなどでは、地球人とは、天人・地人・海人を合わせた人々をさす。