GAME・ライトノベル 日記

趣味のGAME・ライトノベル(小説)の日記

本好きの下剋上

2024-09-23 11:49:28 | 小説日記

本好きの下剋上

・ビブリオ・ファンタジー Biblio Fantasy

・2015年書籍~ 2023年完結(「このライトノベルがすごい!2024」から)

・主に30代~40代の女性を中心に人気を集めた作品

・累計1000万部突破!(2023年12月時点)

このライトノベルがすごい! 殿堂入り作品

・女性の視点から描かれている作品(料理・衛生環境を整えるなど女性が気にする事が書かれている)

・「ようこそ実力至上主義の教室へ」が論理を最終的に重視するならば、

 「本好きの下剋上」は感情を重視している(私の第一印象)

・個人的にこちらの方が好き!(ファンタジーが好きだから)

 

TVアニメ 「本好きの下剋上


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ライトニングと白チョコボ

2024-09-23 07:08:02 | GAME日記

ライトニングと白チョコボ

 

気持ちがいい!見ていてそう感じる。

白チョコボが草原を気持ちよく走る姿が、とても爽快感を得られる。

冒険もののRPGで以前「英雄伝説 閃の軌跡」というGAMEをした時も、馬で大草原をひた走る場面がとても気持ちよかった。

戦いだけではなく、時には白チョコボで草原を駆け抜けたり、時にはギャンブルをしたりなど様々な要素が散りばめられているので、1つのソフトを飽きず、長く続ける工夫かもしれない。


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私は過去の歴史より未来の夢の方が好きだ!

2024-09-22 08:32:37 | その他

私は過去の歴史より未来の夢の方が好きだ!

 

☆彡人間とは現在を生きる生き物

☆彡今を楽しんだり、人といることで、自分が存在していることを実感する

☆彡未来とは、現在から始まる

☆彡過去とは、人の記憶や思い出であり、未来とは結びつかない

☆彡過去の歴史を楽しむことは、ドラマを見たりすることで得るものはあるが、それが未来に結びつくことはほぼないと考えてよい。

☆彡未来を予測するとは、未来を考えることに通じるが、それは現在を理解することから始まる。そのため時事(現在の情報)を見ることにより、未来(先の事)を予測・予想できると考えられている

☆彡オカルトなどの予言・予知とは、これと全く違う。情報を扱う人間は、これを偽物やまがい物と勘違いしている。一部の人間にしか扱えないため、偽物や非科学的だと論じているが、実在(存在)する。

情報を扱うという事は、誰でもその情報を見ることができ、共有できることであるから、その考え方・姿勢は間違っていない。

だからといって占い師や霊能者が、偽物やまがい物として存在しないと否定することは、見誤る可能性がある。

☆彡もっともわかりやすい例が、☝↑の写真だ。この上の写真は、「ろくでなし魔術師」の主人公だ。御覧の通り寝ているのだ。人は誰もが夢を見る。

眠ることにより、体力や気力を回復するだけでなく、夢を見る。

その時、人は無意識の状態になる。(体も心も休んでいる状態)

実際に夢を見るときに、全くの見ず知らずの人間の夢を見たり、不倫や浮気など異性とセックスをしているなど現実には起こりえない夢を見る事がたくさんある。通常この無意識の状態をうまく扱える人間はいない。

だが霊能者や占い師などの少数の人間には、この無意識の状態を扱える人間が存在する。

男性ならば見知らぬ女性が夢の中で呼んでいたり、女性ならば見知らぬ男性が求めてきて、肉体関係を持とうとする。聞くだけだと、ただの夢、もしくは本人の願望と思ってしまいそうだが、果たしてそうだろうか?

人間には多かれ少なかれ、未来の事を見る予知夢などが含まれていると私は考えている。ただし、ほとんどの人間は、目が覚め、意識していると、ただの夢として片づけてしまう。ましてや見ず知らずの人間と肉体関係を持っているならば、それは夢の中の話だと結論付けてしまう。

だが一部の人間には、無意識(眠っている状態)をうまく扱い、先の事を見ようとしたり、意味を見出そうとする人間がいる。その類は霊能者(占い師)の中に存在する。

これは私の経験からだが、世の中にはわかっている事とわかっていない事がある。わかっている事は、人との間で知られていたり、本やインターネットなどで誰もが知る状態にあることを指す。(学校教育とはわかっていることを学ぶ場)

だがわかっていない事は世の中には無数に存在する。

それは私が経験した不思議な事(怪奇現象)もそうだが、夢の出来事も1つの例だ。夢の中に誰もが未来を予知するものが含まれていて、ごく少数の人間は、うまく扱うことができる。これもいまだによくわかっていない事の1つだ。

 

☆彡直感で「この人だ!」「懐かしい感じがする」など感覚から入る方法

→理由はわからないが、ピンと来る。


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魔法を買うのではなく、ウェアを身に着ける

2024-09-21 16:15:50 | GAME日記

(現在までの常識)

装備と一緒に魔法を身に着ける→ 魔法単体がショップに売っており、売買する

(今回初めて!)

ウェア(着るもの)に魔法がくっついており、ウェア・武器・防具・帽子・アクセサリを身に着けることで能力やスキルが得られる。

 

主人公が神に近い存在なので、時間を止めて行動できる。

このRPG自体、一日の時間が決まっており、最大の時間(日数)が決まっている。

そのため時間がとても大事という一度もない考え方のRPG


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レベルの概念がない!

2024-09-20 06:48:18 | GAME日記

レベルの概念がない!

 

ドラゴンクエストでのレベルを1ずつ上げる。

子供の頃に地道にやり続けた記憶があります。

当時ドラゴンクエストが最も人気の作品であり、今振り返ると懐かしい記憶です。

ただし「ファイナルファンタジー13ライトニングリターンズ」では、

このレベルの概念がありません。

レベルを上げるのではなく、クエストを達成することで、HP、物理攻撃、魔法攻撃が増えていくという方法です。

最初に驚いたのですが、徐々にRPGの考え方も変化しているのかもしれません。


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