GAMEに関する事
◎ GAMEは比較的最近（40年ほど前）にできた産業であるため、音楽や映画と比べて歴史は短いが、テレビと同じように現代では大きな産業となっている。
◎ 市場規模はどんどん拡大している
◎ コンピューターグラフィックなどの最新の技術により、テレビの映像技術と同様に進歩している
◎ 文字から映像へ、そして現在はインターネットなどの媒体の方が、多種多様な情報が溢れている。
◎ 本や雑誌は、インターネットやGAMEと併用（組み合わせて）することで
威力を発揮する。（残念だが本や雑誌だけを見ても伸びない）
2024年9月2日
今回RPGシリーズで初めてのオープンワールドを体験する。
オープンワールドとは、特定のSTORY（流れ）に沿って進むのではなく、
個人がある程度行きたい場所を選んでプレイする方式を指す。
「グランドセフトオートⅢ」から一般的になり、2013年のFF13 ライトニングリターンズで導入されたものだ。
私がプレイした「ドラクエビルダーズ アレフガルドを復活せよ」（2016年）は、サンドボックス（箱庭型）と呼ばれ、RPGと若干異なり、建物を自分で作るゲームなので、FF13とは異なっている。
FF13では4つの都市を行き来するが、どこの都市からスタートしてもよいのだ。
ファイナル・ファンタジー ライトニングリターンズ
2024年8月31日
「ファイナルファンタジー・ライトニングリターンズ」（2013年）
初めてこのGAMEでスタイルアレンジ（着ている服をアレンジする）をした。
スタイルごとに切り替えて戦うのが「ライトニングリターンズ」だが、
武器や防具と一緒に服や帽子・アクセサリーなどを好きな物を装備したり、
色を変更することができる。見ると、とてもおしゃれな感じがした。
（80種類以上の着せ替えでプレイできる！）
私が最初に感じたことは、RPGによる戦いというより、謎解きゲームに近い感じがした。
GAME日記を半年ぶりに再開することになったが、
今回はGoo blogなので 新たな気持ちでスタートしたい！
