昨日、一昨日と、『IK Multimedia』の「Hammond B-3X」のデモ・バージョンを試した結果、今日、未明にポチッてしまった。
オープニング割引価格に、『IK Multimedia』の他の製品を持っていたので、更に割引。
そして、10ユーロ引きのポイントも持ってたので、結果、13.99ユーロで買う事ができた。
なんだか、実機のオルガンの音を使う頻度が低くなりそうな気がしてならない...。
まぁ、ライヴだと間違いなく実機を使うけど、録音作業だと雰囲気の合う方をセレクトして使う感じになるだろうな。
実機の、オルガン本体とレスリー・スピーカーやレスリー・ケーブル、そして録音するための周辺機器にかかった金額を考えると、この「Hammond B-3X」だけなら、数十分の一以下の金額で買えてしまう...。
機材の進歩も目覚ましいとは言え、ゾッとする...。
これまで、オルガンの音を追求するために幾ら使ったか判らないし、計算したくも無い...。
...が、やはり実機には勝てないと解ってはいても、「Hammond B-3X」の魅力の虜になってしまっているのは否めない。
オープニング割引価格に、『IK Multimedia』の他の製品を持っていたので、更に割引。
そして、10ユーロ引きのポイントも持ってたので、結果、13.99ユーロで買う事ができた。
なんだか、実機のオルガンの音を使う頻度が低くなりそうな気がしてならない...。
まぁ、ライヴだと間違いなく実機を使うけど、録音作業だと雰囲気の合う方をセレクトして使う感じになるだろうな。
実機の、オルガン本体とレスリー・スピーカーやレスリー・ケーブル、そして録音するための周辺機器にかかった金額を考えると、この「Hammond B-3X」だけなら、数十分の一以下の金額で買えてしまう...。
機材の進歩も目覚ましいとは言え、ゾッとする...。
これまで、オルガンの音を追求するために幾ら使ったか判らないし、計算したくも無い...。
...が、やはり実機には勝てないと解ってはいても、「Hammond B-3X」の魅力の虜になってしまっているのは否めない。
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