KRONOS(-。-)

ちょうど一週間前の21日に発売された、『KORG』の「KRONOS」(-。-)
どの店も初回製造分は全て売り切れと成っており、次回入荷は6月下旬から7月上旬と成っていたので諦めていた(-_-)

駄菓子菓子、だがしかし！！(-。-)

ダメ元でいつもの楽器屋をいくつかネットでチェックしていたら、「本日入荷予定！(-。-)」と言うのが出ているではないか！(-。-)

速攻で電話！(-_-)
私が電話した段階ではまだ入荷されていなかったが、午後に入荷予定らしく、連絡待ち！(-_-)

そして、昼過ぎに連絡が有ったので、速攻で買いに行って来た！(-。-)

本体とハード・ケースに、ヘッドフォン、サスティン・ペダル、キーボード・スタンドがセットに成っていたが、他店の本体とハード・ケースの価格より安かった！(-。-)

個人的には、ヘッドフォン、サスティン・ペダル、キーボード・スタンドは充分に有るので、これをカットして更に安くして頂きたかったが、お店の心意気に対して、そんなお願いはできないので諦めた(-_-;)


帰宅して、早速、弾いてみた！(-。-)

何と言う繊細な音質！！(-。-)

間違い無く、コルグのワークステーション系で過去最高である！！(-。-)

タッチ・ビュー・パネルもデカく、視覚的な情報量が多い！(-。-)

音を伸ばしている最中に音色チェンジをしても、音やエフェクトが途切れないのが、これまた最高！(-。-)


音色のイメージに合わせて、色んな楽器の写真が表示される(-_-)
楽器の種類別に、しかも、他社の楽器の写真まで出る！(-_-)
レスポールやテレキャス、尺八に三味線など、色んなイメージ映像が出て来るので楽しい！(-。-)
もちろん、音もグレイト！！(-。-)


私はシンセのオルガンは使わないと決めているのだが、内蔵されているオルガン音源が素晴らしい！(-。-)

内蔵のレスリー・シュミレートも良かったが、アサイナブル・アウトからレスリー・スピーカーに突っ込めば、結構、イィ感じで使えるかも！(-。-)

ライヴなどでオルガン自体をカットするのは寂しいが、そんなにオルガンの比重が大きくないライヴなどは、内蔵のオルガンで充分だと思う！(-。-)


まだ、膨大なプリセットの音色自体、一通りチェックできていないので、これ以上細かく書く事はできないが、素晴らしく繊細な音に圧倒されている！！(-。-)

いや～、今日は寝不足に成っちゃうな～～(-。-;)

早くライヴで使いたいなぁ～～！！(-。-)

また、追って、サウンドについてもブログで触れてみたいと思う！(-_-)