半年前から欲しかったんだけど、ずっと品切れ中で、この頃ちらほら注文受け付けてるな~と思ってたんすが、最安値店で発注して無事届きました。18,600円楽天で購入したしだい。
これはアタッチメントのほうで、モーター本体部分は10ヶ月前に買った充電式スプリットモータ MUX18DZっす。ナイロンコード草刈機として滅茶役立ってくれましたが、チェーンソーとして使えるという夢のような機構っすよ。
まずは開封の儀、250mmチェーン、ガイドバー、本体、専用ボックスレンチといったとこですかね、下の方の写真に写ってる通り小型チェーンソーUC121(14.4V)も使ってるんすが、ガイドバーの機構が簡略化されてますですね、今回のEY402MPのガイドバーはレール内にチェーンがきっちりはまるギアが付いてるのに、UC121のほうはただのレールのみ、だからチェーンがはずれやすいのかも。
チェーンをセットする際、伸び調整用の突起が一番伸びた位置にあるんで、マイナスドライバー(付属してる)で手前のほうに持ってきてあげにゃなりません。調整範囲5cmぐらいあるけどそんなに伸びるのかね?まあ、いいか。後は蓋を閉めて、これまた付属のボックスレンチで六角ナットと締めてといった具合。ちなみにこの六角ナットはオイル注入口蓋と同様、紛失防止用のナイロンコードがつながってるんで、はずれて転がっちゃうなんてこともなく安心。といいながらUC121のほうは工具無しではずせるタイプなんで、こっちもそうして欲しかったかなと。
で、早速試運転というか本番というか使ってみました。とりあえず、森に入って、直径3cm~5cmぐらいの木を切ってみましたが、これは何の問題もなく、で、普通のチェーンソーと決定的に違うのは切断しようとする対象物から2mほど離れた場所にいるということ。元々草刈機なんだから当たり前っていえば当たり前なんすが、ちょっと良いのはこの直径5,6cmぐらいの木であれば倒れてくる方向を気にせず切れちゃうってとこ。よければいいんで。もちろんUC121より全然パワフル。
で、次に太さが20cmほどの倒木を切ってみました。UC121だとちょっと大変な部類、上下前後から攻めてくんだけど、こっちは上からあてて、そのまま重さに任せて下げていくだけ、つーーーーーーっって5秒で切断完了っす。これが18Vのパワーなのね、ほんとマキタ製品は最初から18Vで揃えるべきだったよね。でも、さすがにパワー出してるだけあって、20カット?ぐらいで18V6.0Aの電池使い切りやした。
これ買うとき、MUC353DZ(18V+18V)と迷ったのよね、ついでいうと、MUC204DZ(18V)も候補だったのよね。それぞれ一長一短あるんで、全部あると完璧かな。このどっちかっていうと高枝切断用チェーンソーであるEY402MPくんは切った木や枝をばらしていく作業にはやはり不向きなんすよね。片手にチェーンソー、片手で枝を押さえながら切断したいんでUC121くんのほうが得意っすね。ただ、いかんせんパワーがないんで、直径15cm以上の木には役不足なんで、うまいこと固定してEY402MPくんでやったほうが一瞬なんで、今回はそうしました。
チェーンオイルの減りはまあ、速いほうかな~、UC121とどっこいかな、直径20cm20カットで半分使った感じ。
今回は高枝を切る作業が控えてるんで、こっちを先に買っちゃいましたが、太さ40cm級の桜の木も控えてるんで、そうなるとMUC353DZ(18V+18V)が必要になっちゃうのよね。でも、50馬力エンジン式チェーンソー持ってる人がいて、その手の木の伐採は一人ではやらないしで、個人が立ち回るにはMUC204DZ(18V)のほうがいいのかもね。
これはアタッチメントのほうで、モーター本体部分は10ヶ月前に買った充電式スプリットモータ MUX18DZっす。ナイロンコード草刈機として滅茶役立ってくれましたが、チェーンソーとして使えるという夢のような機構っすよ。
まずは開封の儀、250mmチェーン、ガイドバー、本体、専用ボックスレンチといったとこですかね、下の方の写真に写ってる通り小型チェーンソーUC121(14.4V)も使ってるんすが、ガイドバーの機構が簡略化されてますですね、今回のEY402MPのガイドバーはレール内にチェーンがきっちりはまるギアが付いてるのに、UC121のほうはただのレールのみ、だからチェーンがはずれやすいのかも。
チェーンをセットする際、伸び調整用の突起が一番伸びた位置にあるんで、マイナスドライバー(付属してる)で手前のほうに持ってきてあげにゃなりません。調整範囲5cmぐらいあるけどそんなに伸びるのかね?まあ、いいか。後は蓋を閉めて、これまた付属のボックスレンチで六角ナットと締めてといった具合。ちなみにこの六角ナットはオイル注入口蓋と同様、紛失防止用のナイロンコードがつながってるんで、はずれて転がっちゃうなんてこともなく安心。といいながらUC121のほうは工具無しではずせるタイプなんで、こっちもそうして欲しかったかなと。
で、早速試運転というか本番というか使ってみました。とりあえず、森に入って、直径3cm~5cmぐらいの木を切ってみましたが、これは何の問題もなく、で、普通のチェーンソーと決定的に違うのは切断しようとする対象物から2mほど離れた場所にいるということ。元々草刈機なんだから当たり前っていえば当たり前なんすが、ちょっと良いのはこの直径5,6cmぐらいの木であれば倒れてくる方向を気にせず切れちゃうってとこ。よければいいんで。もちろんUC121より全然パワフル。
で、次に太さが20cmほどの倒木を切ってみました。UC121だとちょっと大変な部類、上下前後から攻めてくんだけど、こっちは上からあてて、そのまま重さに任せて下げていくだけ、つーーーーーーっって5秒で切断完了っす。これが18Vのパワーなのね、ほんとマキタ製品は最初から18Vで揃えるべきだったよね。でも、さすがにパワー出してるだけあって、20カット?ぐらいで18V6.0Aの電池使い切りやした。
これ買うとき、MUC353DZ(18V+18V)と迷ったのよね、ついでいうと、MUC204DZ(18V)も候補だったのよね。それぞれ一長一短あるんで、全部あると完璧かな。このどっちかっていうと高枝切断用チェーンソーであるEY402MPくんは切った木や枝をばらしていく作業にはやはり不向きなんすよね。片手にチェーンソー、片手で枝を押さえながら切断したいんでUC121くんのほうが得意っすね。ただ、いかんせんパワーがないんで、直径15cm以上の木には役不足なんで、うまいこと固定してEY402MPくんでやったほうが一瞬なんで、今回はそうしました。
チェーンオイルの減りはまあ、速いほうかな~、UC121とどっこいかな、直径20cm20カットで半分使った感じ。
今回は高枝を切る作業が控えてるんで、こっちを先に買っちゃいましたが、太さ40cm級の桜の木も控えてるんで、そうなるとMUC353DZ(18V+18V)が必要になっちゃうのよね。でも、50馬力エンジン式チェーンソー持ってる人がいて、その手の木の伐採は一人ではやらないしで、個人が立ち回るにはMUC204DZ(18V)のほうがいいのかもね。
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