おはようございます。
いつか見た映画「アンドリュー」では、
ロビン・ウィリアム演ずるアンドロイドが、
人間らしさを求めていました。
臨終のシーンで付き添うナースはアンドロイド。
メディアは民衆になにがしかのメッセージをくれます。
今感じるのは、いつかアンドロイドと暮らす未来が
来るかも知れない、ということです。
私がこだわっている、リアルとヴァーチャルの区別も、
抗っていたってその内、ヴァーチャルに囲まれているのでしょう。
慣らされている、と思うと抗いたくなるので、
ショックを受けないよう、緩やかに移行してくれていると、
捉えることにしようかと。
知らぬが花。
見ない方が良いことは、世の中にたくさんあります。
今日一日を笑顔で過ごせますように⭐︎
いつもありがとうございます⭐︎