主要6部門のなかにエンタメ系は1本だけ。
実際この6部門のなかでは既に公開されたのは
ヒース・レジャーの『ダークナイト』だけということで
他作品の今後の公開が非常に楽しみではある。
しかし、この邦題を見る限り
これと云った食指の動くような作品は特にはないな~。
でもまぁ、作品賞の『スラムドッグ$ミリオネア』と
主演女優賞ケイト・ウィンスレットの『愛を読むひと』くらいは
押さえておこうと思っています。
作品賞:『スラムドッグ$ミリオネア』
監督賞:ダニー・ボイル監督『スラムドッグ$ミリオネア』
主演男優賞:ショーン・ペン『ミルク』
主演女優賞:ケイト・ウィンスレット『愛を読むひと』
助演男優賞:ヒース・レジャー『ダークナイト』
助演女優賞:ペネロペ・クルス『それでも恋するバルセロナ』
外国語映画賞:『おくりびと』
長編アニメ賞:『ウォーリー』
ドキュメンタリー長編賞:『マン・オン・ワイヤー』(原題)
ドキュメンタリー短編賞:『スマイル・ピンキ』(原題)
脚本賞:『ミルク』
脚色賞:『スラムドッグ$ミリオネア』
撮影賞:『スラムドッグ$ミリオネア』
編集賞:『スラムドッグ$ミリオネア』
美術賞:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
衣装デザイン賞:『ある公爵夫人の生涯』
作曲賞:『スラムドッグ$ミリオネア』
歌曲賞:『スラムドッグ$ミリオネア』
録音賞(音響賞):『スラムドッグ$ミリオネア』
音響編集賞:『ダークナイト』
メークアップ賞:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
視覚効果賞:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
短編実写賞:『トイランド』(英題)
短編アニメ賞:『つみきのいえ』
<情報:シネマトゥデイ>
実際この6部門のなかでは既に公開されたのは
ヒース・レジャーの『ダークナイト』だけということで
他作品の今後の公開が非常に楽しみではある。
しかし、この邦題を見る限り
これと云った食指の動くような作品は特にはないな~。
でもまぁ、作品賞の『スラムドッグ$ミリオネア』と
主演女優賞ケイト・ウィンスレットの『愛を読むひと』くらいは
押さえておこうと思っています。
作品賞:『スラムドッグ$ミリオネア』
監督賞:ダニー・ボイル監督『スラムドッグ$ミリオネア』
主演男優賞:ショーン・ペン『ミルク』
主演女優賞:ケイト・ウィンスレット『愛を読むひと』
助演男優賞:ヒース・レジャー『ダークナイト』
助演女優賞:ペネロペ・クルス『それでも恋するバルセロナ』
外国語映画賞:『おくりびと』
長編アニメ賞:『ウォーリー』
ドキュメンタリー長編賞:『マン・オン・ワイヤー』(原題)
ドキュメンタリー短編賞:『スマイル・ピンキ』(原題)
脚本賞:『ミルク』
脚色賞:『スラムドッグ$ミリオネア』
撮影賞:『スラムドッグ$ミリオネア』
編集賞:『スラムドッグ$ミリオネア』
美術賞:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
衣装デザイン賞:『ある公爵夫人の生涯』
作曲賞:『スラムドッグ$ミリオネア』
歌曲賞:『スラムドッグ$ミリオネア』
録音賞(音響賞):『スラムドッグ$ミリオネア』
音響編集賞:『ダークナイト』
メークアップ賞:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
視覚効果賞:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
短編実写賞:『トイランド』(英題)
短編アニメ賞:『つみきのいえ』
<情報:シネマトゥデイ>
これで日本でも再公開間違いなしですね。
今月は日本映画ばかり見てます。
「誰も守ってくれない」「少年メリケンサック」「旭山動物園物語」
これからもう一本「ハルフウェイ」を見ようか見よまいか・・・。オジンが一人見るのは恥ずかしい。
これで日本でも再公開間違いなしですね。
今月は日本映画ばかり見てます。
「誰も守ってくれない」「少年メリケンサック」「旭山動物園物語」
これからもう一本「ハルフウェイ」を見ようか見よまいか・・・。オジンが一人見るのは恥ずかしい。
「モッくんの納棺の手引きビデオ」の映像が刻まれたことが
嬉しくもあり、何だか気恥ずかしくもあります(=^_^=)
庄内にロケツアーしようかなぁ・・(=^_^=)
>『おくりびと』はすごいですね。
まさかオスカーを獲るとは思いませんでしたね~
日本アカデミー賞を総なめした実力は只者ではなかった^^
9月公開だったので、もうすでに半年ですよね。
しかも、3月にはDVDが発売されるのに劇場で再上映ということで
なんだか日本中が季節外れのお祭り気分ですかね^^
>今月は日本映画ばかり見てます。
>「誰も守ってくれない」「少年メリケンサック」「旭山動物園物語」
このなかでは『少年メリケンサック』をメンズデーで行こうと思ってたんですが
行くタイミングを外してしまいました^^;
>これからもう一本「ハルフウェイ」を見ようか見よまいか・・・。オジンが一人見るのは恥ずかしい。
きいちゃんですね。大丈夫です。
そういう場合はきいちゃん見当てではなく
映画評論するという上から目線で入ったら良いんじゃないでしょうか^^
>アカデミーの歴史に・・
納棺師という特異な職業と云う面で興味をもたれたのでしょうかね~^^
本命作品を最後にどんでん返ししたことで余計に盛り上がった感じですね。
>「モッくんの納棺の手引きビデオ」の映像が刻まれたことが
>嬉しくもあり、何だか気恥ずかしくもあります(=^_^=)
モッくんも言ってましたが、オリンピックで金メダルを獲った気分ですよ^^
これを機に納棺師という職業が脚光を浴びるのは間違いないですね。
>庄内にロケツアーしようかなぁ・・(=^_^=)
山形県鶴岡市までツアーっていいですね~。
行くならもうチョット暖かくなってからですね^^
庄内映画村ってあったんですね。『おくりびと』によって初めて知りました。
と、いうか京都太秦映画村しか知らなかったワタシ(ぎゃふん)
『おくりびと』『つみきのいえ』、W受賞はやはり日本人として嬉しいですね。
『おくりびと』は08年の<My Best 12>には入れていなかったのですが(^^ゞ、印象深かった作品ではあります。
さて、8冠を征したらしい『スラムドッグ・・・』ですが、これは行く先々のミニシアターで予告編を観ていて観に行く積りをしていたのですが、今回の受賞で「うわぁ~、混んじゃうなぁ~」と芸術性を讃えるより混雑を案じるという自分の了見の狭さを感じている今です。^_^;
でも実際、ただでさえキャパが狭いから整理券をゲットするのはおそらく至難の業となりそうです。(T_T)
『愛を読むひと』っていうのは知らなかった作品ですが、ケイト・ウィンスレットは好きな女優さんですので観に行ってみたいです。
いろんな評価があって、いろんな受け止め方があって、いろんな人達の心に生きる・・・映画って、(水野さんじゃないけど)ホントいいものですね。(*^_^*)
>『おくりびと』『つみきのいえ』、W受賞はやはり日本人として嬉しいですね。
まさにタイミング的にみても日本を元気にさせてくれるカンフル剤みたいなね^^
今回、ワタシとしては『つみきのいえ』の作風が妙に気になってしまいました。
今回のアカデミー賞にノミネートされなかったら知らずに通り過ぎて行くところでした。
>さて、8冠を征したらしい『スラムドッグ・・・』ですが
>芸術性を讃えるより混雑を案じるという自分の了見の狭さを感じている今です。^_^;
これはもう完璧に混むでしょうね。
実際、スカスカの状態でリラックスして観たいですもんね^^
自分として密かに狙っていた作品がこう云う形で表面化されてしまうことに
嬉しくもあり、ちょっと迷惑だなという感じです。
>ただでさえキャパが狭いから整理券をゲットするのはおそらく至難の業となりそうです。(T_T)
ワタシも年に数回、名古屋のミニシアターに出かけるんですが
最初の頃は整理券の意味が判らなかったですよ^^;
結局は自由席ということですべての疑問が解決した無知なワタシでした。
でも、どうなんでしょうね~8冠も受賞したら公開館が増えて案外と客はバラけるかもしれませんね^^
>『愛を読むひと』っていうのは知らなかった作品ですが
ワタシ的にはアンソニー・ミンゲラの名がスタッフにあったので興味を引きました。
こころの何処かで『イングリッシュ・ペイシェント』のような美しい映像を期待してるんですが^^
>いろんな評価があって、いろんな受け止め方があって、いろんな人達の心に生きる・・・
そうですよね。まったくその通りだと思います。
そういったなかから自分では気が付かなかった発見もあったりして楽しいんですよね^^
ドキュメントタッチの青春映画。青春の1ページを切り取って見せてもらったという感じです。2年前の撮影なので主人公2人が若い。
僕の高校時代はどうだったんだろう?はるか昔のことでほとんど思い浮かばない。彼女いなかったし。
『ハルフウェイ』はそんなに前に撮影済みだったのですね。
編集で時間が掛かったのでしょうかね~
>青春の1ページを切り取って見せてもらったという感じです。
正統派な作りみたいですね。
卒業を前に揺れる恋心なんですね。失恋した時は
アントニオ猪木の言葉を思い出せば案外と救われるかも^^;
>はるか昔のことでほとんど思い浮かばない。
ワタシも遠い記憶の片隅に殆んど消えてしまってます^^
もはや自分に置き換えるのは至難の業なんでしょうかね~
ワタシも彼女いなかったと思う^^;
そういえば“はるか”で思い出しましたが、本日近所の弁当屋さんに
綾瀬はるかさんにそっくりなお客が入って来て思わず見とれてしまいました。
注文の仕方とか仕草が本人にそっくりでビックリしました(すごいオーラが出てた)
ということで、今日はチョット得した気分です(笑)
ちょうど良いハルフウェイ評がありました。
http://mainichi.jp/enta/cinema/review/news/20090222org00m200017000c.html
>綾瀬はるかさんにそっくりなお客
それは羨ましいですね。ひょっとして本人だったりして。