1月25日(土) 第918回 活動報告
BCへと戻るとシバヤマさんが、でこぼこのアプローチを補修中でした。
青空は広がったものの、北風の吹く寒〜い一日となりました。
参加者は、松浦さん、吉川さん、橋本さん、前田さん、西川さん、ハインさん、鈴木さん、大島さん、北村さん、村岸さん、内本さん、山田さん、河原さん、川崎さん、内田さん、関さん、松本さん、シバヤマさん、なかまの合計19人でした。
皆さま、暫しの歓談の後、各班ともそれぞれのサイトへゴー!
繁美峠で、本日初参加された府立大生鈴木さんに、説明されている様子のハインさん。
やはり会の維持・活性化には若い世代の参加は必須ですよね。新規メンバー随時募集中です。
まずは一番遠いサイトの<山のは班>
本日は大島さんお一人、東側の急斜面でシダと格闘中でした。
久しぶりにお会いしたので積もる話をあれこれ、班の方針についてもご相談させて頂きました。
お隣の<やまびこ班>
鹿を阻止する目的で、棘や笹を残していたにもかかわらず鹿被害は止まらない…。
「結局下草を刈り取る事になった。」と村岸さん。この後、遅れて北村さんもさんもジョインされたのですが写真はなし。
何やら手を広げていた<やまがら班>
班長が飴ちゃんを配る習慣のある班ですが、ダンスも始めたのかしら、何やら楽しそうです。
タルチョーの様に風を受けて旗めくピンクのテープのこっち側で、一致団結して下草取りでした。
こもれ日の差す<繁美の里班>
綺麗な赤松林の下でこちらもお二人で下草掻き中でした。ここは風がないので静かです。
林の年齢や立地環境が異なるので、各班の様相は大分異なります。それを身をもって体感できるのは、サイト間を渡り歩くブログ担当者の特権ですね。
<玉城山班>
チェンソーの音を頼りに登って行ったら予想より大分高い林道の下で、枯損松の伐採をしていました。先週に引き続き、本日も2本切り倒したようです。林道には綺麗に玉切りされたマツ食い虫被害にあった赤松が並べられていました。
BCへと戻るとシバヤマさんが、でこぼこのアプローチを補修中でした。
ご苦労様です。
そしてそして、高い階段を登って戻ったBCで待っていたのは、薪で焚いたシジミと塩昆布入りの優しいお雑炊!寒風に晒されて冷え切った身体に沁みた沁みた。あ〜、吉川さん有難うございました(涙)。
ランチタイムは、茅ヶ崎話やらコブラの棲むタイに旅行する話やらで盛り上がったのでした。
お疲れ様でした。
インフルエンザ絶賛流行中です。体調管理怠ること無く、来週金曜日1月31日にお会いしましょう。
(なかま記)
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