孫とのコミケツール、影絵！

１歳になる孫との遊びは、絵本の読み聞かせやボールやミニカー遊びなど、限られたものになりますが、馬関爺やが得意としているレパートリーが二つあります。(^｡^)

一つは、オヤジバンドのギタリストらしく、孫の前にミニギターを抱えて登場、、、ポロンと爪弾くだけで、小さな孫の興味を引くことができます。(^-^)

満を持して、孫の好きなテーマソング、「ちいかわのひとり言つ」、「アンパンマンのマーチ」などを演奏、歌唱するものなら、もう体いっぱいでノリノリのダンスを踊り出します！٩( ᐛ )و

わずか１歳ほどでも、音楽やリズムの楽しさが分かるんですね、、、我が子の時には毎日の子育てに夢中で気付かなかった点が浮き彫りになって、新たな？発見の連続です。m(__)m

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そして、二つ目の得意技は、「影絵」　(°▽°)／

これ、我が家のリビングに夕陽が差し込むことを活かして、壁に映る影を使ってのアート？です。(^_^)

ある日、そのリビングでハイハイしながら遊んでいた孫が、初めて見る夕陽の影に驚いたと思いきや、キャッキャと喜んで揺れる光と影を追いかけていました。(^｡^)

それ以降、夕陽が差し込む環境が整えば、始まる「爺やの影絵コーナー」なのです。( ^_^)/~~~

ゆえに、馬関爺やは、休みごと、影絵の練習を欠かさず、オオカミやハト、キツネといった定番メニューに加え、カニやダチョウ、ウサギなどなど、レパートリーの追加に余念がありません！(^_^)

「夕焼の影と戯れ三代目」　祖谷馬関

（注）夕焼は夏の季語。夕方、日が西の空に沈んだ後もしばらくは空が茜色にそまり、なかなか日がくれない。夏の夕焼は大地を焼き尽くすごとく壮大である。