初めて聞いたファッショングッズですが、もともと、山岳アウトドアなどでは必須のアイテムとのこと。(^。^)
その品を見て、なるほど、確かに山登りや雪山スポーツで見かけます、、、しかし、それが、街中ファッションに転じるとは!(^-^)
被り方によっては、女性の場合、ノーベル平和賞のマララさん、男性が目深に被れば、銀行強盗犯みたいに見えますが、スマートな感じでファッショナブルに着用すれば、確かにおしゃれかも、、、( ^_^)/~~~
毎年毎年、あの手この手で、ファッション界の流行が生み出されますね。(^_^)
冷え込む夜、かつては「君が編んでくれたマフラー🧣、暖かいよ」なーんて囁いていた恋人たちが、今どきは「いいね、二人お揃いのバラクラバ!」となるのでしょうか?!(◎_◎;)
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さて、冬の季語を調べていて、初めて識った言葉がありました。
「星の入東風」(ほしのいりごち)、、、初冬の季語だそうです。(^。^)
「帆を上げよ星の入東風確(しか)と行け」 祖谷馬関
(注)「星の入東風」は、陰暦十月に吹く北東の風。この場合の星は昴をさし、昴がよく見えるころに吹く風という意味で、天候が不順になりやすい。畿内、中国の船頭のあいだで使われた言葉。