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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

Z世代でバズった洋菓子!

若い世代で、洋菓子の「カヌレ」が人気だそうです。(^。^)

と、知ったかぶりで言ってますが、馬関は、カヌレと聞いて分からず、写真を見て「あー、このお菓子なら見たことある」って感じでした。(^-^)

もともと甘いものを食べる習慣がないので、ケーキや洋菓子には疎いのですが、実物を見れば分かる、という範疇にカヌレはあったわけです。(^_^)

以下、ネットより引用です。m(__)m

カヌレとは、フランスの伝統的な洋菓子で、カヌレ型と呼ばれる小さな型に入れて焼くのが特徴です。
正式名称を「カヌレ・ド・ボルドー(cannele de bordeaux)」といいます。カヌレ(cannele)とは、「溝の付いた」という意味で、見た目そのままのネーミングになっています。
もともとフランスのボルドー女子修道院で古くから作られていたため、正式名称には「ボルドー(bordeaux)」の名前もついています。
ワイン造りが盛んなボルドーでは、ワインの澱を取り除くために卵白を使用しており、大量の卵黄が余ってしまったことから、その利用法としてカヌレが考え出されたと言われています。
主な材料は、牛乳、ラム酒、バター、砂糖、薄力粉、全卵、卵黄、バニラ。これらを混ぜ合わせた生地を寝かせ、蜜蝋(またはバター)を塗ったカヌレ型に生地を流し込んで、オープンで焼き上げます。表面はカリッと焼き上げて、中はしっとりと優しい甘さが特徴です。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

カヌレ、、、食べたことあるような、ないような、、、ラム酒とあるから、ブランデーケーキのような感じですかね?!(◎_◎;)

ところで、馬関は、長いこと、プリンはプディングの略称または別名と思ってましたが、実は、別物というか、イコールではないそうです。(^。^)

以下、ネットより引用。

プディングはイギリスの料理で、卵や牛乳・砂糖などを混ぜて蒸し焼きにした料理の総称。
使われる材料から甘いスイーツのようですが、実際にはチョコレートプディングなどの洋菓子から、小麦粉や香辛料を混ぜて蒸し焼きにした蒸しパンやケーキ、はたまたお米を入れたライスプディングなど、「プルプルのもの」ではない全く別の料理も「プディング」に該当します。
日本ではカスタードプリンのことのみ「プリン」と言いますが、イギリスのプディングは「蒸し料理」のことを指すため、卵豆腐や茶碗蒸し、卵蒸しパンなどもイギリス流で言うところの「プディング」に該当するようです。

というわけで、プリン側から整理すると、プリン=カスタードプリン=カスタードプディングであり、全て同じもの、ただし、「プディング」とはイコールではない、ということがわかりました。( ^_^)/~~~

「小春日やプディングの意味識る男」 祖谷馬関

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