戸籍に氏名と読み仮名を記載する戸籍法等の改正について中間試案をまとめられたそうです。(^-^)
漢字本来と異なる「キラキラネーム」の読み方を認める範囲について次の3案が併記されました。
(1)漢字の慣用的な読み方であるか、字義との関連性があれば認める
(2)正当な理由があったり、パスポートに記載済みなど既に社会的に通用していたりすれば認める
(3)規定を設けず、公序良俗に反しない限り認める
いずれの案でも「海(マリン)」「大空(スカイ)」「光宙(ピカチュウ)」と読むことは認められる可能性が高いと言われています。(^_^)
こういう話題では、いわゆる「極論」が出て来るのが常ですが、今回もありました。(^。^)
「山田太郎」と書いて、、、「ドカベン」と読む、、、!(◎_◎;)
他にも、「黄熊」で「プー」、、、いや「プー」って!?( ; _ ; )/~~~
と、キラキラネームをイジってたら、、、我が雅号「祖谷馬関」は、「いゃ〜ん、ばかぁ〜ん」を由来としていますが、これ如何に?m(__)m
句友の皆様のお名前もそうですよね?
「与科謝為」(よしなさいッ)、「千代戸竹代」(ちょっとだけよ〜)、「港野洋高」(港のヨーコ)などなど。(^-^)
呼び名って奥深いなぁ、、、
そう実感して、、、ふと、今日も懐かしい選曲をば。
キャンディーズの「年下の男の子」です。どうぞ〜!( ^_^)/~~~
「名の由来子に訊かれてや五月尽」 祖谷馬関
■YouTubeはこちら↓
キャンディーズ「年下の男の子」