もう昨日のことになりましたが、午前、郵便局の前を通ったら、どーんと『新札への交換は終了しました』の大きな文字の貼り紙。
同様、ATM利用のために入った銀行の中にも同じような貼り紙。
局員・行員に聞く前に見えるだろうの大きな存在感。
『お年玉は新札がマナー』らしく、そんな風習なのかしきたりなのか知りませんがあるようで、今から準備したその結果の新札不足を知らせる貼り紙だったようです。
普段ATMで下ろす時、必要もなく新札が何枚も出ることがあり、使う時にどさくさでぴったり重なって出ないようわざわざ一旦折りたたんで、また広げることが私にはありますが、「あれは贅沢な行動なのだ。」とあの貼り紙で改めて気がつきました。
金額が変わらないのに"贅沢"とは何とも不思議な感覚ですね。
*見出し画像はたまたまうちにあった新札です。真ん中だけを写しても新札の証拠にならないことってありますか??
小さなポチ袋に入れる時って、お札を3等分に折るのがちょうど良かったでしたっけ??
新札であげたことないな、そう言えば。