相談のすすめ（交通事故のこと）

おはようございます。
秋晴れの気持ちいい日です。

久しぶりに寝坊してしまいましたが、
15分で朝の支度を済ませ、
走らずして業務開始2分前に事務所に着きました。

一日の始まりがあわただしいと、
あわただしく一日が終わるような気がします。


そうは言いながら、
こうやってパソコンに向えているので、わりとおだやかです。



さてさて今から検討会です。
毎日やってるなぁ。検討会。

今からやるのは
交通事故検討会。


交通事故の案件は、ほぼ毎日相談の電話があります。
（うちは、「交通事故の被害者」の方の相談を受けています。）

電話の内容としては、
「まだ痛いのに、治療費が打ち切られそう」
「相手の保険会社からの提示額が妥当かどうかみてほしい」
「弁護士特約は使えるのか」
「事故に遭って間もないが、今後どういう流れになるのか」
などなど。
不安な気持ちを抱えて電話をかけてこられる方がほとんどです。

弁護士の事務所なんて、
いくら『まずはお気軽にお電話ください』と言ったところで、
気軽にはなれないかもしれませんが、
交通事故にあった場合、気が重くても、相談した方がいいと思います。

うちの場合、まず、スタッフが相談内容を聞き取ります。
こわいおじさんが電話に出るわけではないので、ご安心ください。


では、スタッフのさらなるレベルアップのため、
検討会、行ってきます！


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