夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

消えた親子(夢って、奇妙キテレツ!207)

2020-04-28 18:04:22 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
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エレベーターに乗った。 
双子の男の子が、まだ止まらないのにボタンを押そうとする。
母親が後ろで「着いてから押すのですよ」と注意する。
7階についた。降りた様子もないのに、双子の親子の姿が消えている・・・



歌;「雲と幽霊」


あんたは、どうです?(夢って、奇妙キテレツ!206)

2020-04-28 14:13:24 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
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地域の協同組合の会合。
自選・他薦で組合長を選ぶというので集まっている。
最有力視されていた坊主頭のおじさんが、昨日亡くなったと知らせが入った。
えっ!? と皆んな驚く。
司会者が「あなたは、どうです?」と我輩に声をかけた。
「いや、そういうのは適してないので」と断り、
「首相経験者が、あちこちにいますよ」と司会者に言った。
福田元首相が、窓際に座って何か書き物をしていたが、こちらを振り返って見ている。



トランペット;「花が咲く」 他



おとぼけコラム (4/28) 「中国は孫子の国になった」

2020-04-28 08:57:31 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
コロナ騒動はアメリカの落ち目にとどめを刺した感じだ。
中国はアメリカを助けると称し、世界の覇権を奪い取る戦略だ。
指導層は国民に孫子を学ぶよう奨励しているそうだ。
だから尖閣諸島を諦めないどころか、西太平洋全域を支配下に治める
計画だ。
戦略の無い日本は、自衛隊機をスクランブル発進して去勢を張るぐらい
しかできない。
襲いかかろうとしている虎に、棒切れを振り回しているようなものだ。
(第二次大戦後、日本は野良猫のような貧素な中国にさまざまな援助を
してきた。その結果、貧素な野良猫は堂々たる猛虎に成長した)
余程の奇跡が起きない限り、猛虎にいずれ喰われてしまうのだろう。



櫻井よしこオフィシャルサイト「注視せよ、コロナで動く米中関係」

櫻井よしこオフィシャルサイト「危機の中、重要企業狙いの中華戦略」