沖縄・台湾友の会

《台湾に興味のある方》《台湾を愛する方》《不治の病・台湾病を患ってしまった方》皆んなで色々語り合いたいものです。

『辺野古埋め立ての実態』   【再掲載】

2022-07-15 09:13:48 | 日記
【歓迎拡散】 『辺野古埋め立ての実態』 【再掲載】 【永久保存版】

下のgoogle mapで見れば分かるように、埋め立ての規模は、非常に小さく(斜線の部分)
「環境・潮流への影響は無い」と言う事が筆者自身、最近やっと理解したところだ。
(巨大な埋立をイメージさせる、それ程サヨクの宣伝が巧かった?のか)
それより、北、カヌチャ方面の開発の方が遥かに環境に与える影響が大きい。

大浦湾の環境は寧ろ上方の山林、キャンプ・シュワーブの占める山林に拠って守られて来た。
と、言って良い。

チウキオウに依る侵略の恐怖に一言も触れず、米軍の撤退を叫んでも誰も聞く耳を
持たない。アソコは、沖縄県で在り、石垣市なのだ。八重山が大声で助けを
求めているのに、「誰も話題にしないし、聞こうとはしない」のは、何事か!!

     辺野古の歴史
       ↓
http://www.henoko.org/henoko_history.html


写真上:辺野古の埋立地(斜線の部分)=チウキオウに対して大きな抑止力となる事には
  <命懸け?で反対する>沖縄サヨク。


写真中:大浦湾北方のカヌチャ方面の開発状況(芝生や畑・宅地から浸み込んだ雨水が表土と共に
   石灰岩の台地に浸み込み、海岸線に流れ出してヘドロ化する)。


写真下:那覇空港第2滑走路の埋立=辺野古より悠に環境に与える影響の大きい。のに、
   チウキオウの飛行機も発着するから(?)反対のカヌーはおろか、一言の文句も
   言わない<チウキオウ命>の沖縄サヨク