メインコイルを、ほぼ5:5で巻き直した。
L1=50回、L2=53回。
約3.490から3.810まで320KHz幅で可変できるようになった。
ふむふむ、山村OMの記事どおりだ。
リンクコイルは4回巻。
SWR1.1、Imp44~50Ω、jX0~6の範囲となった。
同じ環境で受信強度は25dBと若干下がった。
L1の巻数が少なくなって磁束に影響が出たと思われる。
L1=50回、L2=53回。
約3.490から3.810まで320KHz幅で可変できるようになった。
ふむふむ、山村OMの記事どおりだ。
リンクコイルは4回巻。
SWR1.1、Imp44~50Ω、jX0~6の範囲となった。
同じ環境で受信強度は25dBと若干下がった。
L1の巻数が少なくなって磁束に影響が出たと思われる。
次に実際に、6:4に分割してみた。
周波数可変幅は180KHz。
リンクコイルは、4.6回でマッチングがとれた。
SWR1.0、Imp48~50Ω、jX=0となった。
受信強度は30dB弱まで上昇。
分割コイルの性格が、予測通りになって面白い。
リンクコイルは、4.6回でマッチングがとれた。
SWR1.0、Imp48~50Ω、jX=0となった。
受信強度は30dB弱まで上昇。
分割コイルの性格が、予測通りになって面白い。
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