18MHz用7条撚りリッツ線巻きのSRA 2017年06月20日 22時39分58秒 | スーパーラドアンテナ 作って早速聞いたら、バンド中賑やかでうるさかった。 マッチングトランスのコアは、PC用ケーブルに一体化していた性能不明コア。 « High Level Jokeアンテナの製作 | トップ | ポリバリコンの軸延長部品を... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 hlj (トランスの巻き数) 2017-08-19 06:34:27 １８MHｚ用のマッチングトランスの巻き数は。一次5回、二次７回でマッチングがとれた。７MHｚ用の場合は、一次5回の時、二次は１２～15回くらいなのに、バンドによって変わるのは、マッチングトランスからＣＭＣまでの同軸の長さが関係しているのかな。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
マッチングトランスのコアは、PC用ケーブルに一体化していた性能不明コア。
７MHｚ用の場合は、一次5回の時、二次は１２～15回くらいなのに、バンドによって変わるのは、マッチングトランスからＣＭＣまでの同軸の長さが関係しているのかな。