東北復興アマチュア無線フェスティバルが、3月11日に仙台国際センター展示棟で開催される。
主催はJARL東北地方本部、東北復興アマチュア無線フェスティバル実行委員会だが、怱々たる後援が並んでいる。ちょっとしたご縁があってSRAの展示をする機会を得たが、いつの間にか実行委員にもなっていた。
実行委員として来客のコンシェルジュをしながら、SRAの展示や工作体験も企画しているが、思い通りに出来るかどうか・・・。(^-^;)
ま、なるようにしかならないな。
北海道から、「ラジオ少年」さんがいらしてブースを展開されます。今回は青少年のためのキット展示との事でしたが、当局の我儘でいろいろなパーツを依頼したところ、持って来て下さる事になり感謝致します。
今回の土日は、平日よりハードワークになるなぁ。(+_+)
この歳になると疲れが取れなくなるので、月曜日は有給休暇だよ。(T_T)
二日間の労働奉仕は辛い。
と言うか、こっちの我儘でしたから仕方がないですね。
興味を持っている人が多かったので、手応えを感じたが、実際に作るとなると調整の段階でつまづくのではないかと危惧する。
配布した作り方のチラシは、一通りの方法を載せているだけで、うまくいかなかった場合のノウハウを項目別にしていない。
ここが一番知りたい情報なんだろうが、別立てするのを忘れてた。
良く読み込めば、ズレの修正方法がちらっと見えるはずだけれど、すこし不親切だったかなぁ。。。