屋内で使用したいと思い、一人鍋用の五徳を買って来た。アルコールコンロは最近流行?の毛細管現象利用のコンロと、従来から作っていたコンロを準備したが、開口部が大きい毛細管コンロは何となく室内使用するには不安がつきまとう。
今回は従来から作っていた形のコンロを、新規に2個同時作成してみた。
いつもより高さを低くして五徳に合うようにした。
30秒ほどでジェット燃焼に移る
鍋が傾いて危ないが、沸騰しだしたところ。
燃料は、中央のくぼみの高さの6分目まで入れたが1度目は沸騰前に鎮火。、2度目も同量入れて途中で沸騰した。
炎が鍋底全体を覆い、五徳の三方から溢れて鍋側面まであたっている。
余計な炎が大きくエコ燃焼とはいえないかも。
おかげで燃費はあまり良くないようだ。その代わり、200ml程度の水は5分弱で沸騰する。
燃料をコンロのジェット口近くまで充填したら、一回の燃料で沸騰まで出来て更に若干の余裕があると思う。・・・・・・でも料理が出来るまではもう少し燃焼していて貰いたい。ギリギリな感じだ。
真似するのは自己責任で!
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