ウッドガスストーブ15号機の改造 2015年04月29日 11時11分38秒 | アウトドア的な工作、実験、遊び 試験燃焼してみたら少々改良必要個所があったので、早速改造した。 1.内缶の底脇一次燃焼用の空気口を2段にした。 (灰が溜まると空気口が塞がる為) 2.二次燃焼用の空気口を倍増し8穴から16穴にした。 (二次燃焼効率を上げる為) 内缶、外缶をセットし、五徳を載せた状態。 あとは燃料の木片を詰めて点火するだけ。 真似するのは自己責任で! #おもしろい « 一人鍋用アルコールコンロ | トップ | 一人鍋用アルコールバーナー... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 試験燃焼 (ja7hlj) 2015-04-29 22:08:26 今まで作った経験から完成品だと思っていたが、実際に試験燃焼してみると足らないところがでてくる。まだまだ技術を磨かなくっちゃ。 返信する 今までのノウハウの蓄積 (hlj) 2015-04-29 22:12:38 作る度にウッドガスストーブのノウハウが蓄積されるが、何かに記録しておかないと忘れてしまうので、このブログでのシリーズは自分の為の良きバイブルになる。 返信する アウトドア用途 (hlj) 2015-04-29 22:16:26 燃料は枯れ枝や松ぼっくりが使えるが、実際には木片の寸法を揃えないと効率が悪くなるようだ。 返信する 燃料の追加1 (hlj) 2015-04-29 22:19:45 燃料を足して継続燃焼させるには、完全に炎が消えて炭化してからでは遅いようだ。継ぎ足した木片がくすぶり、着火するまで結構煙が発生する。 返信する 燃料の追加2 (hlj) 2015-04-29 22:27:29 最初の木片が燃焼し終わって炭化したら、赤々と熾きている内に思い切って一度ストーブから別の器に移し、新たな木片をセットして、その上にのせる実験をしてみようと思う。でも、加熱途中の鍋が冷めてしまうから手際良くやらないといけない・・・・結構難儀だな。 返信する 燃料の追加3 (hlj) 2015-04-29 22:33:53 それとも、炭化したら消し壺に移して保存し、新たに最初からの手順で新木片と着火剤で燃焼させる方が良いかもしれない。どちらもやってみよう。実験するのが楽しい。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
まだまだ技術を磨かなくっちゃ。
でも、加熱途中の鍋が冷めてしまうから手際良くやらないといけない・・・・結構難儀だな。
どちらもやってみよう。実験するのが楽しい。