昨日からトロ活百科の読書三昧で、実験は後回し(^。^)y-.。o○
途中で中断しながらも、次から次へ、目が覚める新知識が飛び込んでくる感じだ。
なかでも、ZCAT3035-1330が1個で3kΩ以上のImpを発生させるデータがあって、
ZCAT3035-1330に1.5Dを7回巻き付けると、2.8MHz(許容通貨電力448W)から27MHz(〃電力161W)までが3kΩ以上となるようだ。
ヘェ~、やるじゃんZCAT3035-1330。(゚o゚)
ZCAT3035-1330に似たTKKのSFT-72SNは使えるかなぁ…。データを調べてみる。
72SNもほぼ同程度のように感じる。強いて言うなら3035-1330より適用周波数が、若干高めかなぁ。
穴の大きさもほぼ同じなので、1.5Dは7回巻けそうだから、7~21MHzは、CMCとして使えそうな予感がする。(^。^)y-.。o○
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